「箱根ラリック美術館」


何を隠そうこちらが一番の目的地。

ガラスが好きなので、

一度は来ておきたかったところ。


美術館入り口

こんなことろにも作品が。



ブローチ「シルフィード(風の精)

        あるいは羽のあるシレーヌ」

図録の表紙に使われている作品。

羽についているのはダイヤです。



ブローチ「蝶の妖精」

こちらも羽にはガラスではなく

ダイヤが付いてます。



ネックレス「ツバメ」



ベッドサイドランプ「日本の林檎の木」



蓋物「ジェルジェット」



花器「蛇」



花器「バッカスの巫女たち」



脚付盃「松かさ」

外側が銀で、画像では判断しにくいのですが、

内側にガラスがはまってます。



櫛「藤」



ペンダント/ブローチ「冬景色」


以上は図録からほんの一部だけ。

(画ところどころピンボケすいません)

実際の展示数は半端ないです。

建築物に設置されていた作品もあります。

また敷地内には車内に作品がはめこまれた

オリエント急行のサロンカーがあり、

中でデザートとお茶のセットがいただけます。

(予約制で45分の時間制限あり)

あいにく車内の写真撮影は禁止ですが、

当時の雰囲気は感じられるかと。


こんな感じ

(HPからお借りしました)


お時間があれば是非どうぞ( ^‐^)_且~~