一見、無関係な2つの分野ですが
思い通りのタイミングで体を動かす
ということは音楽にも運動にも共通します![]()
ただ指を動かすだけのピアノに対して
「体を動かす」なんて大袈裟な…
という気がしますが![]()
なるべく大きく体を動かして
習得したことは
指先の微細な動きでもできる
と言われています![]()
リズムの練習は
手を打ったり
歩いてみたりと![]()
体全体に染み込ませる方が
上達への近道になります![]()
ひたすらピアノを弾くだけが練習
という訳ではありません![]()
さて、リズム感に関する
簡単な練習をご紹介します![]()
時計の前でします。
アナログでもデジタルでもOKです。
アナログなら、
秒針がカチカチ音がするものだと
良いですね。
《時計の秒カウントと合わせて手を打つ》
ずれないようにタイミングを
ピッタリ合わせて
1秒に1回打ちましょう![]()
できたら、今度は
《1秒に2回打ってみましょう》
秒カウントのちょうど間で打つことになり、
難しいですね![]()
このちょうど間のタイミングは
音楽では裏拍といいます![]()
さらに…
《1秒に3回打てると凄い!》
このようにして、思い通りのタイミングで
体を動かす体験を普段からしておくと
ビート感が強化でき、
難しいリズムがでてきても
こなしていける力が付きます![]()
先程の練習を、手で打たずに歩くと
全身を使った練習になり
更に効果大ですよ![]()
早く歩いた時の風を切って進む感じ![]()
そして
ゆっくり歩いた時ほどタイミングは
合わせにくくなり緊張感も味わえますね![]()
テンポによって生じる微妙な変化を
全身で体感した人にしか
できない表現力が得られます![]()