「胃に優しいものが食べたいよねー」そんな話から始まった魚沼地方への旅、関越道ＩＣからは路面に雪が無いので意外と早く着いちゃいました、雪の無い魚沼は久しぶりです。平日とはいえ観光ガイドに載る飲食店 ですから１２時前に到着する皮算用、しかし現実には事故渋滞で９０分ほど遅れた１３時に到着、まぁー結果オーライです。ふ海苔の入ったソバは夏の疲れた胃には救世主、美味しかったー。
道路の電光掲示板に「３４℃」と表示されるのを眺めつつ、「清津峡」の清流に足を浸して一休み。「あぁーもう帰りたくないなぁー」って気分です。しかし翌日に疲れを残さないためには明るいうちに湯沢ぐらいまで戻らないとね。ＪＲ駅構内の「ぽんしゅ館」 にはなんとか明るいうちに到着したものの営業時間終了間際だったので「吟醸・景浦安武」 を素早く買って退散です。ちなみに私、ティスティングマシンが右側にある頃から十数回立ち寄りましたが、一度もコインを使用するチャンスがありません。縁が無いのかな、あは。いつか呑むどー！