あー、もう無理だと何回思ったことだろう。
自分を覆うカバーがどんどん薄くなっているので
波動の違う人といると
しんどい、イライラする😖
生活していく上で、子どもを通じて、どうしても関わり合いを持たなくてはならない相手はいます。
表面的な付き合いで済むなら、まだしも、
結構深く付き合わないといけない場合は
本当に辛い。
自分のオーラが薄くなって、相手との波動の違いを敏感に感じてしまう。離れるしかない。同じ空間に居られない。
ほぼ同じ波動か、
0.00000001ミリぐらいの違いでないと、
もう一緒に居るのは無理だと感じる。
同じ景色を見ているはずなのに、見えているものが違い過ぎる。だから、話も噛み合わない。
数時間ぶりに合う長男とわたしの関係も、毎回そんなんで、お互いの波動合わせに少し時間がかかる。わたしは、「えっと〜、ごめん、君の波動はどんな感じだったっけ?」というぐらい忘れてしまっていて、「あああ、そーだった、こんな感じだったね」と少しずつ歩み寄るように波動を合わせていく。
わたしから生まれてきたので、波動を合わせることはできるはず。生まれる瞬間は、母子は波動を同じにする。それが、出産という作業だね。
長男と離れた瞬間は、パァ〜っとわたしは解放される😆毎回、その瞬間に、こだわりから解放される自由を味わいます。
皆さんはこんな経験ありませんかね?