原題:Svart Krabba、英題:Black Crab (2022) Netflix配信
スウェーデン映画 114分(Netflix公開:2022.3.18)
邦題:ブラック・クラブ
ジャンル:アクション、冒険、ドラマ、Sci-Fi、サスペンス、戦争
監督:アダム・バーグ
脚本:アダム・バーグ、ペレ・レッドストロム、イェルケル・ヴィルドボーグ
[出演]
ノオミ・ラパス(キャロリン・エド、元スケート選手)
アリエッテ・オフェイム(フォルスベリ大尉、ブラック・クラブ作戦の指揮官)
ダール・サリム(マリック)
ヤコヴ・オルテブロ(ニールンド中尉)
アルダラン・エスマイリ(カリミ下級伍長、F28基地所属で婚約者を残してきている)
デヴィッド・デンチック(ラード大佐、テッセナーイ基地の司令官)
スーザン・タリスミ(ノルド将軍、アーダー基地の司令官)
[ストーリー]
絶滅戦争の最中、元スケート選手のキャロリン・エド(ノウミ・ラパス)他6人は敗色濃厚の自軍の為に、凍りついている海をスケートで移動し、テッセナーイ基地から離れたアーダー基地まで謎の容器を運ぶという命令を受ける。作戦はブラック・クラブ作戦と名付けられた。
キャロリンはそんなことは自殺行為だと断ろうとするが。司令官のラード大佐にアーダーには生き別れになっている娘ヴァニアがいると言われ、証拠の写真を見せられる。どうしても娘に会いたいキャロリンは命令を受けることにする。
[感想]
シチュエーションドラマ。生き別れの娘に会いたいばかりに凍結した海をスケートで渡り、謎の容器を運ぶという決死作戦を引き受けたキャロリン・エド(ノウミ・ラパス)の話。
凍った海を6人で踏破しなければならないが、作戦が敵にばれており、1人又1人と倒れていく。途中で開けてはならないと言われている容器を開けて、中に全人類を殺しかねないウィルスが入っていることに気づく。
状況に対する説明がほとんど無く判りにくいし、ノウミ・ラパスが出ているのにアクションシーンがほとんど無いのが残念。
多分一番の見所は海の氷の上下で多くの人が凍りついているシーン。とても恐ろしいシーンのはずだが幻想的に見える。
[補足]
英題はBlack Crab(黒い蟹)、夜に凍った海をスケートで蟹のように移動するというところから、この特殊作戦のコード名になっている。敵味方の区別が難しく、Blackと呼びかけられたらCrabと答える合言葉にもなっている。
[おすすめ]
ロシア-ウクライナ戦争を思い出させるのが、タイムリー
Netflix公式サイト: https://www.netflix.com/jp/title/80220426
[ソフト]
Netflixによる配信
音声:スウェーデン語・日本語
字幕:日本語
Netflixでの配信は多言語対応のものが多いのが嬉しい。
この映画でも、英語音声、英語字幕で見ることも可能
