あまり他人から見ても何とも思わない、逆に下らないブログという名の検証・記録を付け始めたのだが、、、何人かの方が見てくれていたり、「いいね」?なるものを付けたりして頂いた。大変、有難い事である。当然、そんな方がどの様なブログを書かれているか気になるわけで、覗いてみると実に多種多様なブログであった。私がチャレンジしたいと思っている事や、疑問に思っている事が書かれており、大変参考になっている。

 

そんな中で、チャレンジしたい事は「融資を受けること」であり、これは後日書いてみるつもりだが、今日は似たような事(タイトル)でご苦労されているであろうとお見受けした事があったので書いてみる事にした。

 

私のアメリカ不動産投資の手順(いろんな手順があると思うが、ここでは私の経験だけを書かせて頂く。)は、

 

1.購入意思表明

2.デポジット&PSAサイン

3.D.D.

   A.インスペクションレポートチェック(書面)

   B.外観・内観チェック(目視)

   C.テナントチェック(ヒアリング・書面?)

   D.補修箇所チェック(書面)

4.各種ドキュメントサイン、残金送金

5.クローズ

 

おおまかには上記の様な流れとなるであろう。取り消し線の引いてある部分は、実は私が実施していない部分であり、今私の中での懸案事項(やり取りしている部分)に大きくかかわっているのでは?と思っている。

 

ずい分と古い建物を購入しているので、いくらリノベーションを施したと言っても、具体的にいつ・どこを・どの程度リノベーションしたのかが分からなければ、インスペクションレポートでは現れない部分については目視でもしない限りリノベーションの程度は分からない。

(テナントチェックについては割愛させて頂く。)

また、補修箇所があれば補修をお願いし、その補修結果を頂くわけだが、日本人的感覚の補修結果(レポート)のクオリティを要求するのは私の英語スキルでは難しいのが現実である。

今年買った物件だが、最近ようやく補修のレポートが届いた。(催促しまくり)

昨年買った物件は日本人販売会社経由で「リモデル」されてると言うのが謳い文句だ。今回は、経由ではなく直接買っているのでもしかしたら「リモデル」ではないかもしれないが、売主の謳い文句もリモデルなので違いはないと考える。私の中のリモデルの定義は、テナントが即入居可能な状態にする(壊れているものは直す、汚れているものは綺麗にする、後に瑕疵による訴えの出そうな経年劣化については修繕する)事だと考えているが、インスペクションレポート及び補修箇所チェックレポートを見る限り、リノベーションしてないんじゃないか?と言う疑問が湧いている。また、補修箇所も他の物件の写真を流用したんじゃないか?(これはここでは詳しく書きません)と思われるような有り様だ!

 

今は、確認している段階なので上記私の書いた事全てが真実だとは思っていない。この記録・検証は誰かを誹謗中傷するものではないので、そのあたりは誤解なきようと思っている。しかしながら、感じた事と事実はしっかりと残して行こうと思っている。

 

ここまで、今の現状を書いた。そして、ナーバスになっている。では、なぜそうなったのか検証してみたい。

 

1.エスクローオープン時の取り消し線の作業について

  言わずもがな(前も語っているが、、、)、現地に行かなきゃ目視なんて出来ない。

  つまり、この時点でインスペクションレポートを片手に一つ一つ点検しない限り、

  のちの修繕費用となるであろう項目を見つけることは不可能に近い。

2.インスペクションレポートの事後受領について

  L.O.I.を提出して、Subject toを付けて「インスペクション及び補修が何時何日まで完了する事を条件に購入する」、「買主が要求する補修箇所を修繕する事に合意する事を条件に購入する」等、要求つけてやれば、そんな事後受領による誤解は生まれない。

3.徹底的に英語を勉強して、売主と渡り合える互角力を身に付ける。無理なら、しっかりと通訳を雇う。

 

まず1.だが、そもそも現地に行く費用(航空券・ホテル・地上費等)と身体拘束時間(会社休める?)等を考慮すると土台難しい話なのである。(あくまでも私の場合)費用は最低でも数十万かかるだろうし、日程だって一週間程度はかかるだろうし。

そして3.これはネイティブでもない限り、永遠に解決しない問題だ。通訳とて不動産に精通してなければ意思の疎通は難しいと考える。なので、これは引き続き努力する以外ないのだ。

最後に2.、これは考え方だがここでリスクヘッジは出来るケースがあると考える。私の場合は、提示価格に対してオーケーをだし、いきなり売買契約書にサインしているのが現状だ。これを、しっかり自身でL.O.I.(レターオブインテント、この場合は買付意思表明として捉えて頂きたい)を書き、Subject toで条件を列記すれば私が抱えている問題はクリアできるのではないかと考える。また、経験を積む事により、屋根直したらいくら、配管修理したらいくら、窓修理したらいくら、壁にペンキ塗ったらいくら等、修繕箇所のコストが把握出来ればより盤石であろう。

 

ここまでは、素人でも分かる!

 

問題は、私は不動産投資をしていると言う事。当然、売り手・買い手双方がいなければ成立しない話である。そしてマーケットも重要だ。今は売り手市場?買い手市場?本当にいい物件を現地投資家に伍して獲得出来る?もっと言えば、私の場合は「売り手以外に君に金貸す奴いる?」なのである。LTV50~60%だと、早期エクイティの回収は可能になり、賃料を備える事で修繕くらいへっちゃらだ。デフォルトしたって元金は回収出来るのだ!(ノンリコースのからくりは色々あるし、必ずしもノンリコースになっていない場合もあるが、ここでは割愛!)早く買いたいと焦らず、こちらのペースを売主に理解させる(エスクローオープン期間にルールはない(慣習はあるが))事が大事だ!!何度も言ってるが、私高値掴みの銭失いかも知れない!でも、やってみなきゃ分からない以上、やるしかないのだ!目的がある以上、ここへの不動産投資は止められない(汗)

 

私の場合、上記検証と疑問と私の思いをグチャグチャにかき混ぜて、唯一出せる結論は、

 

「多少の修繕箇所は目をつぶるぜ!複数購入してリスク分散&修繕費用捻出だ!」

 

くらいである(涙)

 

いずれにしても、疑問点は投げてあるのでいつ帰って来るか分からないが返事が来たらまた書いてみたい。一応、どの様な返事でも彼から来年も買うつもりだ(爆)人柱上等!赤字上等!リアル不動産投資の記録としたい。(汗&涙)

 

10数年前に郊外に自宅を購入した。一生で最初で最後の大きな買い物と思い、清水の舞台から飛び降りたが、「こんなに大きな買い物でこんなに大きなローンで大丈夫だろうか?」とビビってたのを良く憶えている。
35年ローン、完済時はすでに60数歳、、人生は半分終わったくらいに考えていた。
昨年、売却した。郊外、駅からバス便、周辺に商業施設はコンビニ程度といった立地だったが、何と購入価格の95%で売れたのだ!(手数料等は面倒くさいので割愛)残債を返してもそれなりに残る計算だ!
何故、終の住処を売却したか?それはターゲット価格で売却出来れば、相当額の手残りとなり不動産投資を加速させられると思ったのである(汗)
カミさんは幸い?にも「ターゲット以上なら売ってもいい!」だったので、以上なら種銭ゲット!以下なら今回は諦めると言う事で売却活動開始。
で、アッサリ売れてしまった、、、今は昔の家の半分の面積しかないアパートで5人暮らし(汗)

「投資家は持ち家に住むな!」とは良く言われていると思うが、このまま私が手残りを頭金にして投資をすれば正にその通り!ようし、買い増しだ!

ここまでは昨年の話。

で、今年土地を買ってしまった。。。投資用ではない、、、居住用だ(汗)今は建設計画中で竣工予定は来年夏。5人家族、いつまでもアパートでは難しいだろう?会社に近い方が良いだろう?夢はRC造り!と投資に邁進する決意は何処へやら、、、しかもフルローンと来た(汗)

ここで言い訳かロジックかはともかく、私の考え方を記したい。

初回の持ち家はたまたま売れた(後付けロジックはあるが割愛)が、今回はどうだろう?会社の近く、しかも5人が住める家となるとどの様なタイプでも最低月額30〜50の賃料がかかる(一応都心だから、、、)、10数年後にはライフスタイルも変わるだろう、それまでの家でかつ出口が取れる場所。こうなると、

賃料  :  480万(上記中央値×12ヶ月)×10年=4,800万

自宅  :  年返済は賃料とほぼ同等、10年後の残債期初の2/3

で、出口で取得価格の2/3で売れれば賃貸と同等の効果、それ以上で売れれば貯蓄出来た。取得同等ならラッキー(取得価格は類推下さい(汗))となる。

ちなみに、土地はかなりネゴったので周辺相場及び近隣事例の8掛け。駅徒歩5分!路線価上昇中!(これで2割分、出口は取りやすい?)

と楽観的なのだが、問題は支払いだろう。こじつけだが、来年以降の不動産投資の純収支で賄える計算だが、そうなると加速的に投資額を拡大するには少し無理がある。こうなると、投資家として「持ち家で億単位の借金は馬鹿ね!」と言われるかもしれないが、家は金を生まない以上、反論出来ない。まぁ仕方ない。
この答えは数年後にはハッキリとするので検証を進めていく事にしよう。

ご理解頂く必要はないが、

家族の幸せの為マイホームを持つ
不動産投資を拡大する

は確かに相反する事だと思う。

でも、両立する為に死ぬ気で働き、苦労所得を拡大させれば不可能ではないとも思っている。

当時は借金が怖かった。今も怖いが薄れて来ている。給料&ローンを駆使してまだまだ不動産投資も拡大するつもりだ。成功するかどうかは神のみぞ知る。

ずい分マインドセットが変わってしまった(汗)
次回はアメリカについてでも書いてみたい。
私は昨年、今年と立て続けに物件を購入しているが、結果として同じ売主からだった。

昨年は某販売会社から購入したのだが、結果としてのっけから家賃滞納があったりと???な状況に何度か問い合わせたが???な状況で。確実に言えるのは販売時点で滞納等はあった状況、聞かれなきゃ言わない姿勢、そして何よりそこを購入前に確認しなかった私が悪い訳で。
通訳を介して、管理会社にも問い合わせオーケー!!なんて素敵な謳い文句のもと、問い合わせると「普通はそんな事は管理会社に聞きません。私は聞けません」なんて素敵な返答もあって、、
ありがちな「通訳の意思」が介在する事により随分参っちゃった事を覚えている。
面倒くさいので、売主に「あなたは販売会社?それとも売った後もケアしてくれるパートナー?」と問い合わせると「パートナーだ!」と来た。

今年に入って管理会社(のグループ)が物件を売っているのを確認してたので、管理会社に「買いたいから、ファイナンスと物件紹介をお願いしたい。」と照会すると、もともとの仲介屋と売主にそのままメールを転送しやがった!!そして売主からアプローチ、、、この時は普段は温厚な私だが、思いっきり文句言ってやったのを覚えてる。
困った事に対応しない仲介屋、売主に転送される謂れはないのだ。(元付け意識ってアメリカにもあるのね!)
その時に、売主はパートナーとしてちゃんとやりますと表明してきた。(仲介屋(本人達は思ってないと思うが)からは当時も今も全く連絡ナシ!)

ここで1つ。私は償却を積極的に取りたいため、物件価格の分母を大きく取る必要がある。フルエクイティでは絶対額が小さい為、ローンが必要で、かつ私には日本の金融機関でローンを引くノウハウがない(成功した方いらっしゃいますね!参考にさせて頂いてます(汗))のでいわゆる現地のローン(売主ローン)が使える事は非常に魅力的だったのだ。
利回り15%以上&フルエクイティでかつ、全部の事を自分でやるより、多少割高(多少の多寡は色々意見あると思うので割愛)でもローンは非常に魅力的だったのだ。
という事で今年も買った。友達も買った。これで万事上手く行けば良いのだが、そんな上手い話もなく、、、今は売主、管理会社とグルーピングでメールを応酬している。まさに苦労所得の極み!

証券マンが客に高値掴みで金融商品を買わせても、買った人の責任(損失補填って流行りましたね?!)、でもドロンじゃなくまた行きますよね?その客に。エステートプランニングだとしたら、良いお付き合いを!となるし、大口の顧客ならより大事にするでしょう?

私達の関係はまさにこの入口の様な気がしている。デカイ顔したり、命令口調じゃなく、パートナーの姿勢を崩さず、物件数拡大(大口顧客)を目指す。ある意味金も貸してもらってるし(汗)

他の販売会社も知っているが、変に動く事なく、もう少し様子を見てみたいとも思っている。
一方で、来年は現地行くので関係者とのミーティングもそうだが、レンダー(金融機関じゃなくても)やその他投資家とも会う予定だ。(排他的な関係だけでなく、正当な活動としても他も検索すべき!)

私はハッキリと「貴方を信頼し、パートナーだと思っている。」という事、今後必ず定期的に買い増すことを伝えている。だが、疑問点は遠慮なく伝えている。つまり、信頼関係が崩れた時はパートナーではないよ!(この後続かない)と日々のコミュニケーションで分かってもらっているつもりだ。
私の究極の目標は、彼の作成するキャッシュフロープロジェクションに突っ込みを入れられるくらい今後精通する事だ。(私に能力があるかは別問題だが、、、)それまでは苦労を経験値として蓄積し、万一の大型出費でも耐えられる様、お金を貯めたい(汗)

次回は日本での自宅について語ってみようと思う。
私のアメリカ不動産投資は、ある一定の利回り(キャッシュフロー)と加速償却による所得税の還付によるキャッシュの積み上げを重要視していると以前書いた。
つまり4年間は仮に賃料収入があまりなくても、所得税の還付(税の繰り延べ)があれば投下資本(ローン除く)はある程度早期に回収出来ると言うロジックである。
ここからが問題なのだが、帳簿上4年で建物残存価値がゼロで償却が取れなくなり、単純収支が下がってしまうのである。また、長期譲渡で税率を下げる為には償却が終わって更に1年もかかってしまう為、必然的に売却を検討出来るのは5年目以降。そしてローンの一括償還の満期が7年目に到来となってしまう為、売却期間は2年と言う期限設定がなされてしまう。
私の投資ケースにおいて1番問題なのは、

1.  償却終了後、同程度の償却を獲得、つまり類似物件を買い増す
2.  ローン一括償還までにキャッシュを積み上げる、あるいは絶対に償還前に売却する

事が必要になって来る。1.は買い続ける事をしばらく続ける為問題ないが、2.についてはなかなか思う様に行かないだろうと考えている。期中修繕費(この事で書いてらっしゃる方を今日発見した!同じ様な問題を抱えている私として非常に注目している)はかかるだろうし、予定通り賃料が入ってくるとも限らない。

それで私が考えている戦略を記したい。

A.  そもそも売却しない!!(金は何とかする)
      これが最低限の覚悟としている戦略である。
       そもそも繰上げ返済するから出口取る必要なし(金払う自信があれば無問題!)

B.  金融機関によるリファイナンスにチャレンジ
      これをやる事により、実質支払い期間を倍以上&金利低下によるキャッシュフローの改善が見込める。リスクは、金融機関が私に貸してくれるのか?!である。貸してくれればA.と同じポジション取れるだろう、、、、

C.  別箱を設定する!
     既に箱は作った!金融機関の与信獲得次第では大きな事業資金獲得が可能であり、そこに私の物件を卸して行く!(安全確実な出口獲得になる(税務上の課題は残るがここでは割愛))

D. 市場で高値で売却!
     そもそもこれが出来れば誰も苦労しない(汗)

したがって、私は上記を下から順番にチャレンジして行くことを徹底してやりたいと思っている。

特に別箱戦略が上手く行けば、収入エンジンが1つ増える事になり、ますます資産形成が加速するんじゃないかと´д` ;


次回は売主との関係について書いてみたい


昨日も書いたが、借金まみれの生活から脱した(不動産ローンはあるのだが)現在、猛烈に資産をどう承継していくか(資産はまだ持ってないのだが)を考えている。
そんな中、昨年会社を設立、もちろん社長はカミさん。ここでも悪癖が出て一期の決算は真っ赤っ赤!(いくら繰越があったって)今年から数年は絶対に黒字の決算書にしようとやっている。
主な売上は不動産からの賃料収入だ。この会社は私とは対照的に日本国内(しかも中古ワンルーム!)を扱っている。それから私の様な輩の文書管理等を委託している。

中古ワンルーム(しかも地方)が成功するかどうかわからない。でも今の所順調だし、激烈安い!と思った賃料でもネット10%近くだから、、、
ブログを読み漁る私だが、ワンルーム投資で億万長者!的なブログは見た事はない。だれか、そんなブログを知っていたら教えて欲しいな。
ちなみにこれも毎年ユックリで良いから一件づつ買い増して行く戦略である。

地方政令指定都市
ターミナル駅から電車で2〜3駅
徒歩5分(最低10分)
RC
オートロック
可能であれば風呂トイレ別(これはなかなかない)

程度の条件で。

さて、なぜ少しでも良いから黒字にするか、これは事業ローンを組める様にするのである。事業ローンで事業拡大(不動産購入)する為には黒字が必要で、、、だからカミさん社長は給料もないし、余計な経費も使わないし。決して「ママのお財布」じゃないのでタイトル「罪滅ぼし」になってないのだが、お金を借りられる箱として仕上がるまでは我慢なのである。

ビジネスモデル
事業ローンによる資産獲得(ソーシングは私)
単純利回り追求(US不動産?)
社債も発行!(引受元私?)
で、息の長いファミリービジネスモデルになればと。

皆さま、もうお分かりだろうか?!

次回はアメリカ不動産に戻り、資産入れ替えと出口戦略でも書いて見たいと思う(^^;;

私が顔文字使うと気持ち悪い、、、
42才、サラリーマン、子供複数どこにでもいるオッさん。私が私を表現するとこんな感じか、、

若い頃、給料日その日に家賃等を差し引きほぼ全額を財布に入れ放蕩の限り。当然家計キャッシュフローがマイナスになるのは目に見えており、いつしかクレジットカードは3枚ほど使って殆どがリボ払い、すぐに限度額一杯に。その限度額はリボ払いの元本減った分だけ使用可能と言う間抜けな状態。
そして結婚、祝儀の計算を緻密?にやり、式の収支をプラスにした分でリボ返済。
それから改善の兆しなく再びマイナス状態。子供産まれる。金融機関のカードローンに手を出し、最高借入残高350万、某おまとめローンに借り換え7年もの歳月をかけ完済。
思えば一度も貯金が出来ない20代、30代を過ごして来た。
ちょっと余裕が出ると車を買い替えたりとすぐに使ってしまっていた30代後半、、ホントにお金にルーズだった。(今でもカミさんにホントの事言えない)
その頃、いわゆる富裕層相手に不動産を売る、あるいは買わせるという仕事に携わったのだが、みんなお金に対してシビアであり、また金が金を生むという事を実践していたのを目の当たりにして意識がかなり変わった。これからは金を使って放蕩じゃなく、金を産ませようと。でも金がなかった。その間、不動産関連書籍を読み漁り妄想だけ膨らませていた。ようやくまとまった資金を用意できる様になったのが昨年、これが転機になる様にと不動産投資を開始。
今は借金(不動産以外)はない。そして余計な金は簡単に引き出せない様にした。クレジットカードも極力使わない(これが難しい)。毎月賃料が振り込まれるが、一切手を付けていない。
借金だらけの10数年間はホントに荒んでいたと思う。いわゆる借金まみれの生活がどれほど酷いかを身を持ってしっている。そんな生活から脱却したい。だから私はその方策に不動産投資を選んだのだ。

本業のサラリーマンを一生懸命頑張る事が資金を作る上で重要なのはもちろんだが、支出をコントロール、つまり自分に厳しくする事が何より大事だと今更ながらに気付いた今日この頃。投資が上手くいくか行かないかは、実は私自身の生活態度なんだと。

今後投資資金に手を付ける予定はない。結局、死んでカミさん子供に相続になるだろう。これが罪滅ぼしか?

次回はカミさんへの罪滅ぼしについて語ってみよう。

今日は、誰も興味がないと思うが、、、物件のラインアップを紹介したい。尚、一号は紹介済みなので割愛させて頂く。

 

【物件2号】七ヶ月稼働

  タイプ    : 3ベッド1バス

  築年数   : 築22年以上

  価格    : 90,500ドル(うちローン30,500ドル

  昨年成績 : 

           賃収   4,222ドル

           管理費   422ドル

           経費    467ドル

           ローン  1,600ドル

           純収支  1,733ドル (4.9%)

  ひとこと  : 一号と比較して、利益は出た

           (購入経費はめんどくさいので計算してません)

           滞納がまた始まっているのに、配管の詰まりでクレームあり。

           (オーナー負担)

          滞納解消してからクレーム入れて頂きたい!

 

【物件3・4号】 本年6月購入

 タイプ    : 4ベッド2バス(Duplex)

 築年数   : 築22年以上

 価格     : 150,000ドル(うちローン60,000ドル)

 ひとこと   : 買ったばかりで特にコメントなし。LTV40%設定で、順調に回れば

           二号同様にNET5%前後で回る予定(還付前)

 

【物件5号】  本年8月購入

 タイプ    : 3ベッド1バス

 築年数   : 築22年以上

 価格     : 90,000(LTV66%)

 ひとこと   : 購入予定はなかったのだが、衝動買い

          高金利・ハイレバの完全償却狙い案件

 

今現在の不安な事は、物件別のLTVに違いを出して購入しているが、それぞれのローン償還時にちゃんと返せる計算(計算はしたが)が成立するのかどうかという事である。計算上は、順調な賃料収入が得られれば、返せるのだが、今は資産拡大期なので繰上返済原資よりも追加購入原資を優先すべきなのだが、精神衛生上の問題もあるので。。。。いずれにしても仮に本年が順調だとすれば、一件分のローンが返せる計算なので来年の今頃にでも実際どうしたかを収支表も含めて公開出来るようにしたいと思う。(来年までブログ続ける自信もないのだが、、、)

 

次回は、多少身の回りの事でも語ってみたい。私の身の回りを語っても仕方ないが、それを言うと身も蓋もないので(汗)

          

さて、今回は家賃滞納について書いてみたい。昨年アメリカに2件の不動産を購入(あ、2号の説明がないね、、、まぁおいおい(汗))したのだが、1号は買った矢先(と言うか購入以前から)から滞納が始まり、滞納が解消されることなく今年の春先に出て行った。
前回D.Dと修繕で購入前の確認事項をいくつか書いたが、ハードじゃなくソフト(この場合はテナント)も併せて確認される事をお勧めしたい。
(当時は???マーク付きまくりで販売会社に問い合わせたが、あらそう?自己責任ね?的な回答で温厚な私もムキーッとなり今は売主から直接購入しているのだが、本記録及び検証は他人批判を書くところではないので当時の感情は割愛したい。どこかでチャンスがあれば購入チャネルについては別途書いてみたい。)

1号の滞納テナントは、以前にも書いたが相当生活が荒れていた様だ。退去までの約10ヶ月間、入金が少なかったり逆に多かったり、、土地柄なのだろうが、シングル、ブラック、壮年(老人?)の様で生活に困窮していた様だ。
2号は現在も入居いただいているが、昨年の滞納は今年の3月に一旦解消したが、今月からまた始まった、、、面白そうなので管理会社に滞納の理由等テナントから聞いたか尋ねると、

    1. お金を持ってくる途中(事務所へ手持ち??)、急用が入ってしまった。直ぐに入金する
 2. 支払おうと思ったが、車が壊れ直さないと仕事に行けないため来月まで待って欲しい
3. クリスマスまでは何かと入用だからそれまで待って欲しい(以降ボーナスが出たのか、少し多めの入金アリ)

と、蕎麦屋の出前的な回答ばかり!!去年も今頃からの滞納(今回は額は小さいが)なので季節のパターンがあるのかな?

初めての物件から滞納や修繕、、、これだけ話すとすごい確率で発生したリスクなのだが、一方で友人が購入した物件(一件は2号の隣)は2件とも順調なのである!!さすがにこの違いには落胆もしたが、今年新たに買った3件については今の所順調なので、ますます分からない。
まぁ立地、テナント属性等当たり前的な要因があるのだろうけど、いかんせん2件くらいの投資じゃ分からないのが本音である。(勉強してない訳ではない(汗))

賃貸マーケットが好調(賃料が上昇基調とかじゃなく、テナントを見つけやすいと言う意味)なので確かに自信満々に「埋めますよ」と言った管理会社は本当に1ヶ月弱で埋めた実績もある。

空室率より、滞納率を収支予測に反映した方が良い様な、、、そんな事を考える今日この頃。

次回は、2号改め3〜5号について書いたみたい。

不動産に投資をするにあたり、ある程度避けて通れないのが修繕である。特に、私の場合は加速償却(木造で築22年を経過した物)の狙える物件ばかり買ったし、これからも買いたい為、修繕は絶対に避けて通れないと考える。また、ちょうど22年を経過した程度の良いもの(これは現物を見ない限りは書面等で判断は難しい、、、)なんてそんな都合のいい物件はなかなかないし、昨年購入した二件は修繕済とは言え、築40年オーバーである。私の友人も同地域に投資しており、修繕の発生を見ているが、面白い事に修繕(という名目)が発生するのは大抵は配管関係(風呂・トイレ)なのである。物理的損傷というよりは「詰まり」によるトラブル、、、、良く分からないが、日本で借家住まいの人がトイレが詰まったり、風呂が詰まったりしただけで管理会社を呼ぶだろうか?大体は自己責任において○○シアンなんて呼んじゃって自己解決しているのではないだろうか?また、過電流でブレーカーが落ちただけなのに、管理会社を呼ばれたケースもある(これもオーナーにチャージ!!)つまりは、目視だけではどうにもならない修繕費用ばかりかかった(いる?)のが現実である。

また、まっ赤っ赤1号君は、、、一年間で二度程水回りの修繕、テナント退去後の修繕で何と4,600ドルもかかってる。もともと収支予測としては、グロス賃料の6%は見なければという計算をしていた為、水回りの修繕では予算内に収まっていた。このテナント、壁・カーポートの柱・扉は壊しまくり、庭はノーメンテ&ゴミ置き場、カーペットは見るに絶えず、窓は割れまくり、、、そりゃ修理費は高くつくお住いの仕方だった様です。これはかなり費用負担はあったのだけど、売主&管理会社との交渉の中でお安く&保証もあり、実際は6000ドルオーバーの所、ここまで安くなったというのが現実である。(今取り返すべく管理会社に対応頂いてます!)

難しいのは、この1号君を買うときは既に外観・内装がメチャメチャだったのか?じゃぁ、現地行ってデューディリジェンスしてたら防げたのか?アメリカ行くのかって?多分、行かないと思う。だって、現地を見た段階でこれだけクチャクチャだったかは不明だし、行くコストかけてから修繕コストをいかに低減させても絶対バランスしないし、、、そんなこんなで経済合理性を考えると、じゃぁアメリカ不動産投資はするなよ!という事になるけど、それじゃぁ投資の意味がないし。

つまり、感じるのはこのいろいろな出費(項目別)の経験を活かして次回投資時にはインスペクションレポートを深読みし、購入段階での写真添付を売主に義務付けさせ、エスクローオープン時に補修要求を飲ませるられるノウハウになれば、いいのかな?と。

 

結論として、屋根や壁、柱等構造に関わる所をしっかりと読み込み、確認する。細かい修繕は古い住宅には絶対に発生するものと思って予め予算設定しておく。購入時の最新の外観・内装写真を手に入れる。後はテクニカルに屋根や構造の大規模修繕履歴があればしっかり調査し、次の修繕時期(屋根等の寿命時期)なんかを計算出来るようになれば修繕とかはあまり恐れるもんじゃないのではないかと。。。(涙ながらに説明してみた。結局、修繕はあるよりない方が絶対いいもんね。)

 

次回は、テナントの滞納とその理由について書いてみたい。

 

巷では不動産投資による不労所得なるものがもてはやされているが、、、

自身に当てはめて見るとどうだろうか?前回述べた様に、加速償却により昨年は実質15%の利回りを確保、今年は比較的順調なのだが、その裏側を見なければ本当に不労所得かどうかは判断がつかない訳で、、、

アメリカで不動産を購入してから、関係者とのメールのやり取りは数百回。時間換算しても仕方ないのだが、かなりの時間は割いた様に思われる。しかも英語&時差もある。おかげさまで、どんなに酔っ払って帰っても必ず5:00に起きてメールチェックする習慣がついてしまった(汗)

購入時にも、書類の準備や記入、公証サービス(ローン組んでるから、、、)とやる事はそれなりにある。
購入後もテナントからクレーム(いきなり修繕の請求書)、、、気にならなければ無視なのだが、今後も考えると管理会社には理由等(価格妥当性)含め照会しなきゃならない。

全然楽じゃねーし、不労所得じゃねーじゃねーか!!

その通り、世の中そんなに美味い話はないし、甘くない!
これが私の感想だ。

しかし、私は変わってるのか全然苦にならない。
むしろこの位なら可愛いもんである。(慰め?!)
もしかしたら、私はアメリカ不動産を高値掴みしてるかも知れない。
ZillowやRedfinなんかで調べると、安い物は沢山ある。
ちなみに私は表面10〜12%の物件を買っている。とあるプロ達だときっと15〜20%だろう。
でも、

1. 1回も現地見てない(渡航費ナシ!しかも1〜2回見たところで分からん!)
2.テナント入居済み(出てもすぐ入った)
3.管理会社付き(良いか分からんが、2〜3年付き合わなきゃ判断が付かない)
4.修繕済み(これは後日語る予定)

上記を全部自分でやったらどうなるか?

まぁ、考え方だが出口(イグジット)取る人は重要かもだけど、超長期保有予定の私からすると、利回りが低い=値段が高い、のは了承済みなのである(安いに越した事はないが)
しかも続けて買ってるし、毎年買う事は売主も管理会社も分かってるので、多少レスポンスも上がって来たぜ!!

とまぁ、不労所得の話からは脱線したが、安くて利回りが良い、そして退去ナシ、修繕ナシなら最高なのだが、そんな案件、現地に張り付いててもなかなか出会えないだろうし、私にはこれが限界なんだと思う。
そしてどんな物件でも最後は自己責任、不労所得なんてなかなか難しいのである。最後は、好きこそ物の上手なれ、好きなら苦労も厭わない気持ちが重要かな。

結局2号は語れずじまい。

次回はデューデリジェンスと修繕について語ってみたい。