⚫︎終演後
明日世界が終わるんだってさ
さっき神様がそう言っていたよ
なんだっていいさ
ちょっと寂しいだけさ
焼肉もいいお寿司もいい
最後の晩餐は何にしようか
やっぱ みんなで囲んで
鍋をつつこうよなんて言って
僕らの世界は
いつだって孤独で
だからこそ手を繋ぎあいたいんだ
乾杯だ
あの夜は 僕らのためにあったんだ
メロディーの拳でぶつけあって
朝まで泣き腫らして
乾杯だ
歌おうぜ ロックンロールの神様
朝までずっとこのまま 僕らのための唄を
君らと鍋をつつきたい 地球最後の夜なら
あの唄を今日歌っておくれよ
当たり前に口ずさめるし
なんなら 今日あそこの歌詞さ
間違えたの気づいてるよ
最高も最低も知ってんだ僕ら
数えきれない夜を越えてきたから
だから 時には
横から見守る夜もあったな
宇宙の話 恋の話
仕事の話 未来の話
くだらない話で飲み明かすのさ
それが僕らの最高さ
僕らはいつだってどこだって
楽器がなくても語り明かした
いつも最後の夜を重ねてきただけさ
終演後
僕たちはグラスをぶつけ合ったんだ
フロアいっぱいに響くくらいに
涙を飲むように
終演後
本当のロックンロールはここにある
正しいことなんて分からないけど
間違いはないのさ
乾杯だ
あの夜は 僕らのためにあったんだ
メロディーの拳でぶつけあって
朝まで泣き腫らして
乾杯だ
歌おうぜ ロックンロールの神様
朝までずっとこのまま 僕らのための唄を
君らと鍋をつつきたい 地球最後の夜なら
まさに◯◯ナイトのメンバーのことを想って作った曲。
この◯◯ナイトメンバーは、本当に全員が全員をリスペクトし合ってる、かけがえのない仲間です。
あと、シンガーソングライターダンジョンをやったメンバーも。あのスタッフさんも。いつものお客さんも。
赤坂clubTENJIKUがあった頃、私たちはそこで何度も何度も肩を組んで力を合わせて、震えるような夜を超えてきました。
テンジクのステージは袖の動線のところからステージが覗けるんです。
仲間がステージに立つ姿を、袖から、横から、見守ることも何度もありました。
動線(黒いカーテンの後ろ)で次の出番を待ちながら、自分を奮い立たせる仲間の姿を、楽屋の入り口から見守ることもありました。
そんなLIVEを終えて、お客さんがいなくなったフロアで中打ちをする。
乾杯をして、それぞれ話したい人と時間の限り語り合った、そんな時間が本当に愛おしかった。
大人になって、こんな青春を過ごせるなんて想ってなかった。
それもこれも、いつも一緒に走ってきた仲間のおかげです。
本当に大好きで仕方ない!
※カバーする人気をつけて。6分あります。