偶然ばったり

とてもおしゃべりで陽気な方ですが

異国の方なこともあって
どちからというと慣れない日本語で
きつい口調で話す方でした

でも誰に対してもこの上ない愛情に溢れていて

お会いするととても心が和み楽しい気持ちにさせててくださる方でした

最後にお話ししたのは20年近く前
あの当時で
異国の方でもあり、お年もめしていたので
もう会えないと思っていました

でも最後にかけていただいたお言葉が忘れられず
その時からそのお言葉を守り生きていました
家族を、大切にする心、それはどのように考え実行すれば相手にも伝わり自分も幸せになれるのか
そのお話しは決して難しいことでなく日常での些細なことの積み重ね
それもちょっとしたそのことをしているかしていないかで長年で大きな違いがあるような気がしました
家族に対しては甘えてもしまいますし何も言わなくてもわかっていると思ってしまい
時には心がすれ違ったり喧嘩をしたり
そうやってお互いがわかっていくこともあり大切で必要でもあるけれど
でも心の奥底で本当に相手を思いやり自分の思惑と違うことがあっても愛する相手を最優先に考え接していくことも大切であること

私も当時は若過ぎたのであまりピンとこなく、でも忘れられずその言葉を心にとどめていました
そして自分自身で家庭を持ち子育てして行く上で、とても大切な教訓だったと思います

とくに夫に対する気持ち、夫婦ですから色々あります
子育てしていると、どうしても子ども優先になって当然のようになっていまいます
でも恩師の言葉を思い出し
夫に対する気持ちを改めながら
自分なりに奮闘しながらも実行して生きてきました

そうしているうちに、その教訓は夫だけでなく夫の両親や自分の両親、兄妹にも言えることだと思いました
それを見て育った子ども達にも少なからずですがいい影響を与えることができたと思いました

そして、その恩師との再会

涙が溢れ、感謝の言葉をたくさん言いたくなりましたが
お忙しい方で、お仕事中
でも涙をいっぱいためて短くごあいさつができたので気持ち少しは通じていたらいいなって思います
恩師は相変わらずお元気であれから20年近く経っているとは思えないくらい
お若くパワフルでした

長くなりましたが、とても嬉しい幸せな再会でしたので書きました

恩師に心から感謝いたします





