皆様、こんばんは。
お疲れ様です。

今日は、昼から雨が降り、また梅雨の天気に
なりました。今は雨はあがってますが。

昨日の勤め先の行事…
毎度、お馴染みの行事ですが、自分が注目していたのは、この行事の講評の話し。

今回も講評の話し、たいしたことない…
お偉いさんの講評の話しの内容、これまた毎度の
内容の話しで… 話しの内容に進展無し。

今回は「え~と」「え~と」は出なかったです(笑)。出たのは「え~」「え~」の連発…

けれど、講評の話しの内容が毎度同じの内容で軽すぎるし、しまりがない。

従業員が聞いているんです、其なりの人は其なりの講評をしなければ顔が立ちませんよ。
それも分からないのかな?

今になって始まったわけではありませんが…



毎度お馴染みの行事…
まぁ実施しましたよと報告もあげなければならないのは分かりますが。

従業員の前に立ってマイクで講評をするのだから
お偉いさん、もっとしまりのある話しをしなければいけませんよ。
建前論で言えば、全体の士気を高める。
普通で言えば、お偉いさん、貴方の器量が問われますよ… と。