仕事帰りに車を運転中、ロード ~第1章~の歌が
流れた。

何でもないようなことが 幸せだったと思う…

この歌詞に、心がうたれる。

自分の人生を振り返り、人として未熟だった頃(現在も大した人間ではないが)、嬉しかったこと、悲しかったこと、悔しかったこと、色々と思い出される。
ただ、言えることは、走ってきたこと…
へこたれそうになった時もあった
壁にぶち当たって気持ちが折れそうになった時もあった。
けれど、走って走って今日までこれた。
朝になれば、また頑張らなければ…

あたりまえだと言われればあたりまえかも知れない

でも、人それぞれ気持ちの持ち方、考え方は違う。
苦難が生じたら逃げたくなる時もあるだろう…

要は、やるか、やらないかが大事だ。

「健全なる精神は、健全なる肉体に宿る」
いい言葉だ…