昨日、バカ息子と会った。
こちらは、わざわざ遠方から足を運んだ。
バカ息子からお礼の挨拶があるか様子を見てたが、予想通りお礼の挨拶は無し。
たばこを吸う暇があれば挨拶ぐらい出来るだろう。

一段落が終え、これからまだ行事があるというのにバカ息子は仕事に行くと言い退散。
それを聞いた時、唖然とした…
本当に仕事か?バカ息子には一生に一度の行事だ。
昨日の行事は二度とない行事なのに。
本当に仕事ならバカ息子が勤めている会社も疑問だ。
自分は絶対にバカ息子が行事を放棄したと見えた。
あとはよろしく、俺帰る… そんな奴だ。
話しでは聞いていたがこのバカ息子は相当なバカ者だ。自分自身、昨年の四月から九月の半年間でよくわかったし、二ヶ月前にも目のあたりにしてわかった。長くなるのでこの話しはまた後日に書くとして…

一段落が終え車で移動。車を目的地付近の駐車場に停め、目的地まで徒歩で移動。
横断歩道で信号待ちをしていると周りは観光客で凄い人だった。途中、観光客が行く道から外れ、人がまばらになるも、登り坂が続く状態。
高齢者が乗っている車椅子を押し、登り坂を歩く…
自分はこんなことは苦痛でも何でもない。けど本当はこれはあのバカ息子がすることだけど…
坂を登り続け無事、目的地に到着。
天気もよく気温が高く汗が流れる…

行事が始まっても汗が出るが集中力は切らさず見届ける…本来ならバカ息子もここまでの行事まで務めなければならないのに…

行事が無事に終了し、登ってきた坂を下って駐車場に向かう。駐車場付近になるとまた大勢の観光客が。駐車場に着き、車を先導して走ってくれた人とここで解散となったため、お礼の挨拶をして別れる。夕方まで、この遠方地に居り夜に無事帰宅。
今年の大きな行事のひとつが終えた。

帰宅してしばらくすると電話があり…
話しを聞いていたら…またかと…呆れる。

もうまともやないわ…
なんせ、まともでない話しが多すぎる。

別の話しでもそう…
はたから見てたらいいことをしていると見えても
、看板にはいいことを書いていても中身は泥沼。
それやった看板に偽り有りと言う言葉に合致。
もうそんな看板取ってしまえと言いたいわ…