あれやこれや
ゴミを出しに行きました。すると、2人の女子大生らしき加害者…正直何を言っているのか聞き取れませんでした。「よっ犯罪者!」とゴミを片付けなが小声で一言発すると、過剰な大笑いを始めていました。正直、一般の人ならばゴミを出す音で私の小声などかき消されて聞こえないはずです。最近、過剰な攻撃をされますが…加害者側も追い詰められているんだなと感じます。私、どちらかって言うと無神論者よりですが…天国と地獄が存在するなら、彼女たちは間違えなく地獄行きだなと感じます。しかも、以前よりメンタルも少し強くなってる気がします。一人だから…って不安になることも少なくなりました。だって、人は結局一人です。ですが、仲間がいる素晴らしさだって分かります。自分にない部分を補い合って、支え合う。時には違う人間なので衝突もありますが、志が同じならいつか分かり合える。距離的に近くにいれば、なんでも良いって訳ではない。遠く離れていたって理解できる同士が繋がれば、近くにいる理解ない人よりも心通わせられるんです。技術はいずれ進歩し、物理的な距離をも気にしなくなる時代が来ます。今は関係の質より距離が優先される事が多いですが、いずれ関係の質を優先する時代が来るのでしょうね。話は脱線しましたが、集団ストーカーの被害者は遠く離れていても仲間だと感じます。今日はこの辺で!