――ここは、200∞年、エイトシティ。
一見平和そうに見えるエイトシティだが・・・悪の組織に蝕まれていた。
その組織は――
B.A.D団
である。
B.A.D団は・・・いたいけなギャルなど捕り手にして・・・くだらない計画を実行するのである。
そんな時・・・あるレンジャーが発動したのである!!
その名も・・・
関ジャニ戦隊!∞レンジャー
その戦隊、B.A.D団をやっつけるためにできた。
めざせ☆エイトシティ平和へ!!
-1話 誘拐-
「暇やぁー」
「・・・せやな」
「かわええ子通って、パンツみせてくれんかなぁー」
「・・レッド」
「何やグリーン」
「ふっとばしても・・・ええか?」
「嫌やぁ!!絶対に嫌や!!」
「嫌やて。冗談やし」
「グリーンならやりそうやねん!!」
「・・・殺されたいんか」
「ぎゃあ!!すんませんすんません!!」
「ちょ・・・レッド後ろ・・・」
「何や・・・っぐふっ!!!!!!!!!!!!!!」
なぜかレッドが鈍器で殴られた。
ヘルメットが揺れ動く。
「お前・・・B.A.D団やろ!!??レッドに何しにきたんや」
「・・・」
「ちょ・・・待てや!!」
「うわぁああああああああ!!痛い!!いややぁああああああああああああああああああああ!!」
-B.A.D団 地下室にて-←ほんとは地下室なんてありませんヘ(゚∀゚*)ノ
「なっ・・・何するんや・・・」
「もしもの話やねんけど」
「もしも、ここに小学生のパンツがあったとする。それと引き換えに、俺達と手を組む。 パンツと、仲間。どっちをとる?」
そこには、白い使用済みパンツが1枚落ちていた。
レッドは顔を赤くしながらフハァフハァ言っている。
「どうする?」
「無論・・・パンt・・・じゃなくて!!仲間にきまっとるやないかボケ!!」
「・・・残念なヤツや」
「うぐぁ!!」
急所を蹴り飛ばすB.A.D団。
レッドは悶えている。
そのとき、地下室のドアが開いた。
グリーンだ。
ハァハァ言っている。
グリーンは、バイクもなんにもなしで走ってきた。
「グリーン・・?」
「やめろや!!レッド離してやれや!!」
グリーンの力強い声。
いつものグリーンとは思えない声で。
ホンマにきれてるんやな・・・ってわかるくらいの声で。
「いまさら助けに来ても遅いんや・・・グリーン・・・」
レッドは照れ隠しなのか、そういう。
「・・・そっか。実はな、他にも仲間よんでんねん」
「しょーたちゃんとか、呼んでへんの?」
「呼んどるで。今日はスカートちゃうけど」
「なんやー、おもろないやん!!」
レッドがそういうと、後ろのドアからワラワラとレンジャーがはいってくる。
そのなかに、しょーたちゃんの姿があった。
「ブッ・・ブルーどぅあいじょうぶきゃっ!!」
てんぱるブラック。
「ブルーちゃう!!レッドや!!レッド、がんばれ!!俺らが助けたるから!」
ブルーは顔を真っ赤にしてそういう。熱血?←
「さっき・・・急所蹴られてたやんな。注意せなあかんやろ」
そこにつっこむナス。
「パァァァァァアアァァァアアアアン!!助けにきてやったんやで!!」
出だしのパァーンは一体・・・オレンジ。
「B.A.D団・・・ふざけんな・・・ッ」
レッドのことに触れていな・・・(ry。イエロー
「・・・いっぱい仲間、来たやろ」
グリーンが得意げに笑う。
レッドは涙を流しはじめた。
恥ずかしいのか、横を向いた。
「・・・レッドさん」
しょーたの声に気づき、反対側を向く。
「しょーた・・・ちゃん」
「・・・大変でしょ??」
「大変や・・・なぁ、もっとこっちきて?」
しょーたは言われるがままに行く。
後ろで見ていたブルーが急いで止める。
「ちょ、レッドふざけんなて!!オレのやって!!しょーた、いくなって!!離れたらさびしいんやもん・・・」
ブルーが後ろでそうつぶやく。
「・・・章大」
「しょっ・・・章大ちゃう!!ぶるーやっ!!」
「いつになったら助けるんやぁー!!」
B.A.D団がそういう。
「忘れてた!!助けにいくぞ!!」
ブラックがそういうと、レンジャーとしょーたは一斉に走り出す。
【次回、衝撃の結末が―――】
-つづく-
