Big Wednesday ここだったんだ、あのサーフィン映画の舞台は....

大好きなアメリカ映画のひとつがBig　Wednesday。http://www.youtube.com/watch?v=kpYwCebvgd4

若者はみんなさ^ファーみたいなカリフォルニアの街で、サーファー仲間の青春とその後の人生の蹉跌と復活を、ベトナム戦争をアクセントに描いた名作。６０年代を描いたAMERICAN　GRAFITTY、そして７０年代を描いたこの作品でアメカジを知った。ずっと何処が舞台かわからなかったが、監督の解説バージョンが付いたDVDを買って、ここHuntington　Beachが舞台と判明。行商の後でSanＤｉｅｇoからＬＡへの移動の途中で夕方に立ち寄る。

夏にまた来たい。

夕焼けに映えたＰｉｅｒが美しい

Ｐierの突き当りにはサーフショップでなくレストラン

寒いのでサーファーはまばら

San Diego,CA 方面 行商

夜遅くにSDG空港に着いて、寿司ＯＴＡに直行。Takaと並ぶ、サンディエゴの寿司屋のトップランナー。日本人:米人比率 2:8で大盛況。満卓。

Z●G●T　(XX/30)　

F 24　（私鉄沿線の某大衆店レベルには到達） S 15 (満席時はホールは機能せず）　D20　(カウンターは○）

ここも、米国すし店の王道としてのロール（巻物）の方が実は旨かったりする。

今回はオレゴン産の鮑があたり(蝦夷鮑似）。　勢いよく１５貫お好みで頂いて、酒は無しで＄６０＋＋

(プライバシーに配慮してピンボケにしてあります）


サンディエゴは家電企業の駐在員が多い。皆さん、毎日、国境越えして、ティファナなどのメキシコ側へ通勤。ご苦労さまです。

旅籠の部屋から空母を遠望。


iPhoneからの投稿

いつも始まりは、New York

ディスクの窓から見るEmpire　State.　夕暮れ時が一番美しい。

マンハッタンに居る事を最も実感するひととき。

このトリコロールライティングはとてもＲａｒｅ。

Ｅｖｅｎｔの無い日の冬は、白一色が多い。