2019年7月28日にメモしている

日本臨床腫瘍学会

3日目 がんと栄養のお話

 自分が過去にブログにアップした内容を

切り取ってみました。



がんと栄養に関する基本は 

・禁煙 ・節酒 ・食生活 ・身体活動 ・適正体重の維持

 

焦げを食べたらがん?→関係ない

 

食事療法などで痩せたらダメ!(筋肉を減らさない)

 

がんのエネルギーは確かにぶどう糖

食事制限して

がんに栄養をやらないように兵糧攻め??

そんなことをしたら体が持たない!

不自然な食事はしない!バランスよく食べる!

(糖質抜き食はだめ)

やせると抗がん剤治療ができなくなることも!

 

筋肉量が少ないのがダメ(肥満も含まれる・・・)


がんの栄養は確かにブドウ糖

と言っていましたが言葉足らずですね。

がんに限らず

細胞みんなに栄養いるというだけの話。


生命維持にはブドウ糖等

栄養いります。

栄養無いと癌に栄養いくまえに

命が維持できません。




これに対し
赤い水栓さんがブログに書いている
京都大学名誉教授のいう
劇的寛解の人の食事がこれ↓

・食事は「1日2食」とする
・1日あたりの総摂取カロリーを「1600キロカロリー以下」に抑える
・炭水化物の主な摂取源は白米ではなく「玄米」とする
・タンパク質の主な摂取源は「豆腐(植物性タンパク質)」とする
・「野菜」や「果物」を多く摂取する・緑黄色野菜をすり潰した「ジュース」を飲む
・「水分」を多く摂取する

うーん……

かんっぜんに この人
自分の本を売りたいだけなんじゃ?
と疑ってしまいます。

この本の(よくある)ずるいところは

この人が発症時どこに転移があって
治療前はどれぐらいの体の状態だったのか
抗がん剤はしたのかしてないのか
したならどれぐらい効いたのか
その人の元々の体型は?年齢は?
その後も食事療法を続けている?

あたかも食事療法で寛解したような
書き方

私も癌がわかった当初
咳が止まらない状態で
同じような食事療法しました


ケトン食が癌を治す

みたいな本を買ったクチです。

あの頃の自分が情けない…


激痩せし体力も激落ち

このままこんな食事療法してたら
死ぬな と思い やめました

農林水産省が推奨する1日に必要なカロリー


ふつうに成人が動いたら

1日2400〜3000キロカロリーいると

書いてます


これに対し

お偉い教授さまがいう 劇的寛解の方の

1日の摂取 1,600キロカロリー以下??

いやいや、ぜんぜん栄養足りなくて
それで死にますって。
1日、ただ生きるためにじーっとしている
高齢の方ならカロリー足りるかもですが。


癌が進行しているときや

抗がん剤治療がんばっているときは

ただでさえ、癌で食欲落ちたり

抗がん剤の副作用で食べれなかったり

するのに。


それじゃ

闘えませんって。


見たこともない

本の中にしか出てこない方を

信じるぐらいなら


癌性髄膜炎から

奇跡の復活を遂げた


こちらのほうがよっぽど勉強になります

『抗がん剤の副作用で妊孕性に影響があるかもしれない。清水さんは若いから凍結保存しますか?』
こうやって精子の保存をすすめてくれた
若い女医さんに本物の本を出してほしいですね。
でも本物の本は売れないのでしょうね。

それより京都大学名誉教授サマの
劇的寛解!のほうがインパクトがあるし
ココロの弱ったがん患者には響くでしょう。
肺がん学会でも、その昔、お話がありました
「極端なことを書いた方が本は売れる」と。


そして 見てくだい 赤い水栓さんの体格を。
(赤い水栓さん、勝手に書いてすいません。
 決してディスっているわけじゃありません!)


どこからどうみてもお元気そうな体格。

1日1,600キロカロリー以下の食事療法をしている体型じゃないです。


太って カロリーたくさんとったら

癌が悪くなるというのはウソと

体現されています。


私も負けないぐらいの体格をしており

なんでも食べてます。

食事療法しているときより

めちゃくちゃ体調がよく

私も同じく体現できています。


健康的な食事をすることはいいことですが

栄養失調になるような食事は

体によくないです。




最後に同じくROS1仲間の
妊孕性についてお話されていた
めーごろーさんのブログをリブログします。
AYA世代の女性のお話です。


しかし

・節酒 ・食生活 ・適正体重の維持

どれも守れていません

反省…