こんばんは~ (^O^)
ここの所預かり品2件、昼間出張作業→帰って預かり品作業のため昨日は更新できませんでした。
今回は、預かり品のステアリングのリペア。
ご依頼頂いたのは、高級中古車ショップさん。
患者さんは、ポルシェ996 君。
前回、センターコンソールをリペアした車両。
患部はこちらのステアリング。
ウッドとレザーのコンビで、ウッド部3カ所共に定番のクラック多数。
でも、お任せください。(o^-')b
<リペア前>
いつもの事ですが、ウッドは写真写りが悪い。
<リペア後>
<リペア後>
気にならない程度になったと思います。
って、これで終わると簡単そうですが、簡単じゃないんです。
<剥がれ>
剥がれた所から繋がるクラックは表から裏を回って1周。
こんなのが上部は2カ所と細かいのが多数、下部は各細かいのが2カ所。
大きいクラック2カ所は、浮いた部分をカットしてパテ埋め。
サンディングして木目を描いてクリア塗装してサンディングで鏡面仕上げ。
更に、今回の施工はステアリングを外しての施工が条件ですが、今回は特別にステアリングの外しと取り付けを当社が担当。
ステアリング取り外しの際、エアバックも外しますが、チェックエラー点灯防止のためバッテリーの端子を外してからステアリングを取り外し。
1週間預かりの間、車両は外保管のためバッテリーのあるボンネットは当然閉じる。
ところが取り付け後にボンネットを開けたくても電磁式のためバッテリーの端子が外してあるのでオープンSWを押しても開かない。
その対策として他車両のバッテリーからヒューズBOXのボンネットオープン用の端子に繋いでオープンできるようになってます。
一番下の赤い飛び出した端子。
ここで更なる問題。
当社のアクア君、ボンネットを開けてもバッテリーは無し。
ディーラーに確認したところ、バッテリーの位置は・・・リアシート下。
って、ステアリング取り付けるだけなのにコンプレッサーやらなんやら下してリアシート剥がして・・・。
今回、お世話になったカスタムショップさんポルシェ専門ショップさん。
この場をお借りして御礼申し上げます。
『ご協力有難うございました。』
ECOショップHIRO でした。(^O^)/