3年前の春の終わり
僕は初めて君を知った
不思議なくらい吸い込まれていって
いつしか僕は夢を抱いていた


けれど君との距離は
それはそれはとてつもなく遠くて
なのに僕はあえて、つらい方を選んだ
それほど特別な感情だったんだ


今でも僕は変わらぬ夢を抱いている
そして、叶った瞬間を描いている
なのに現実はちっとも
距離が縮まらないまま
むしろ、さらに遠ざかったくらいに…


僕は願う その笑顔だけは失くさぬように
夢が叶う、その日まで



小さいのか 大きいのか
それすらよくわからない地球
くるくる回す地球儀
君が今いるところはどこだろう?


意外と近いんだなって
思ってもみるけど
考えてみれば
会えない現実は変わらないわけで
またちょっと溜め息


でもほら直線にしたらこんなもんって
君と僕を繋いでしまう
実際そんな道はないことぐらい
僕もわかってるけど
やっぱどうしても会いたいんだよ



失敗ばかりして
挫けてばかりで それでも
昨日だめで 今日だめでも
明日はきっと変わるはずって
思ってしまうのが人


いま踏み出す この一歩は
歩幅が広かろうが狭かろうが
僕にとって とても大きな一歩のはず


すぐに立ち止まることになっても
もう一歩 あと一歩って
いずれは進んでいく
結果なんか きっとどうでもよくて
その結果に足を踏み入れたことが
大切なんだって思える日が
僕にもいつか きっと来る