どもども~、最近完全に夜型なごじゃっぺでございまする~(´ω`)


ちょいと遅くなりましたが、『偽物語』第二話の感想行きたいと思います。

※相変わらずネタバレ注意なので未見の方は御覚悟を。














○アバン:火憐格好よすぎワロタwww

暦のファイヤーシスターズ紹介の語り。
因みに語りの内容は原作ほぼ準拠でした。

火憐の演舞はさすがシャフトな動きっぷり。

この辺りは「百聞は一見に如かず」ですな。

絵があるだけで印象がだいぶ変わります。




○オープニング:二話目でまさかの火憐OP!

今回は何と火憐のOPでした!
まぁ1話目はほぼ出てないですからねw


火憐のイメージぴったりな爽やかロックでしたね。
OP絵の火憐さん、明らかに中学生じゃないですww


エロいわぁ…




○Aパート:ごじゃっぺは大人だから撫子の裸を見てもいやらしい気持ちに(ry

原作未見の方は度肝を抜かれる撫子のデコスタイル。

いや見てる人も度肝抜かれましたけどねw

前回が元気ハツラツ戦場ヶ原さんなら、今回は元気暴発千石ちゃんって感じですなw

撫子のカットの九割近くがエロポーズってww

ただ個人的には撫子は髪を下ろした方が好きです。

物語に関係する話もしてましたが、初見の人はたぶんそれどころじゃないww



撫子の誘惑パートが終わった後は、皆大好き神原さん登場。

前作ではあまりお色気シーンがなかった彼女。

キャラコメで羽川さんに「口だけ」言われたからなのか、いきなり全開ですw

009ネタわかる人、視聴者の何割ぐらいいるんだろ…


この二話最大の見所(笑)の「弱った神原」は非常によかった!

そりゃ暦も猛ダッシュするよw

そして道中…




○Bパート:火憐登場!
さぁようやく出ました、今回のヒロイン・阿良々木火憐!!

二話目Bパートからって引っ張るね~。

ビジュアルからだと分かりにくいですが、彼女は暦より背が高いです。


いやしかしいいね、釣り目!


しかし暦さん、妹の倒立を妨害するのにその動作はいらんでしょww

そんなことしてるからスケジュール押すんだよ!


ここの会話はだいたいが本筋に関係した話。

雑談ばっかりのこの作品としては珍しく、順調に話が前に進んでます。


まぁこの後のパートからは全く進みませんがww



そして再び登場、神原さん。

もうここは全開です。

つーか神原さん、弱ってる時が一番エロいおww


沢城さんの演技がまたヤバスww


積み上げられた本に血の涙を流した紳士は私だけではないはず。


そしてお片付け。

フタエノキワミアーッ!は関係ないよ。

ベルトコンベアーで流れていく本がシュールで地味に面白い。

この辺りの演出はさすがシャフトです。

だからそんなことしてるからスケジュールが(ry


原作でもそうですが、この辺りは本筋には全く関係ないです。

まぁある意味後々の大きな布石になりますが。


後、僕も神原さんに襲われたいです。




○エンディング:誰かと思ったら…

エンディングはクラリス(アルファベット表記わかりません)が担当。

同じシャフト作品の「魔法少女まどか☆マギカ」のOPを担当したユニットです(たぶん)。

ミディアムナンバーだったからか、まどマギの時ほどインパクトがなかったですね~。


声質は結構好きなんで、じわじわ好きになるタイプの曲な印象でした。




○総評
今回は全体通して「エロ」って感じでした。

特に撫子のツイスターゲームと神原の真っ裸は熱かったぜ!


ただ、1話目に比べて少し作画が荒かったように思います。

特に撫子は顕著。

まぁそれでも充分な出来でしたが。


この後の話で大きく崩れなければいいのですが…


後、予告が今回もありませんでした。

偽ではやらない方針?

ちょっと寂しい。





そして3話では遂にあの男が…!







と、言う訳で今回はこの辺で。



マタネ(・∀・)ノ