名前:戸間上海

年齢:23歳

性別:女性

職業:人形屋(芸術家ベース)

 

1993年に生まれたとされている。

1994年の秋に、戸間孤児院の正面玄関前に捨てられていた。

捨てた親、捨てられた理由などは現在不明。

ただ、暖かい毛布に包まられ、さほど寒くない時期に捨てられていたため、

別段後遺症もなく直ぐに孤児院の中で生活することとなった。

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2000年、 浅緋(あさあけ)小学校に入学。

2006年、 浅緋中学校に入学。

2009年、 茜(あかね)高等学校に入学。

同年5月、有住の人形屋さんで働く。

2012年、 西部藝術大学校裁縫科入学。

同年、   有住が失踪する。

2014年、 有住の経営する人形屋さんに本格的に働く。

2016年、 秋旅行へ行く

同年、  現在。

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いつも有住と一緒にいる小さな女の子。最近は呼愛と仲がいい。
幼少のころから有住と二人暮らしで、親友です。

孤児院が収入源としている人形屋さんの店主が有住に代わってからは、

そこで働くために、裁縫関連の努力をした。

しかし、その努力はあまり実らず、人並みより少し上手い位。

同時に私生活でも、努力が実らない。

なにをやってもだれかのじゃまになる。

そのかなしみの中でも、有住の手伝いだけは頑張ってこなしていた。

 

そして、高校に入学してからは本格的に働くようになった。

しかしその2年後、有住はなぞの失踪を遂げてしまう。


有住と離れ離れになった結果、いつか帰ったときに
有住のような立派な女の子になりたいと思い、日々頑張っている。

特に有住の経営していた人形屋さんを代わりに経営するために、
人形を作る練習はさらに増やし、1日10時間にも及んだ。
しかしまだ有住は帰ってこない。

内心甘えたい心があるものの、有住のようになると決めてからは
弱みを見せずに日々を淑女のように過ごして待っている。

 

「努力ってなんだろうね。いくら頑張っても、何も出てこない。」