薬膳料理
ファッション雑誌でも
取り上げられていますねイエローハート
 
 
実は、
 家庭料理として取り入れやすく
予防医療にもなります。
 
 
 
体は食べたもので出来ている。
 
体質別に、
季節の変化と上手に付き合って生活する。
 
食材の効果や役割を使って、
体を整える。
 
食養生っていうんです。
 
 
それを知ったは2017年の夏
健康管理士のセミナーでした。
 
 
そこで講師をしていらした
自由ヶ丘 FOODaodLIFEに通い
 
はじめの一歩がスタート。
 
 
座学があって、
調理実習がありました。
 
薬膳て難しいイメージがありますが、
いつも食べている野菜や肉、魚や調味料に
それぞれの作用があります。
 
 
スクールで習ったレシピや
書店で買い集めた関係書籍から
実際に作って定番レシピを決めています。
 
 
長ねぎと生姜と鶏肉のスープ
風邪の時、体が温まるスープラブラブ

 

 

冬のスープ

免疫力アップ上矢印

 

黒きくらげと昆布のスープイエローハート
豚肉の旨味がギューッと出ます、
万能ねぎ、パクチーが苦手な理系さん仕様で
ミツバ使っています。
 
 
旬の野菜を食べることが
薬膳の基本になるそうです。
 
今の時期ですと、
体を温める、気や血をめぐらす、
腎を整える作用の食材を毎日の食事に取り入れます。