ウッキウキで駆けつけたカリアゲは無残だったw南北朝鮮が国際社会で大恥かいたことになるね | 莉緒のきまぐれブログ

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    コミンテルンの謀略

    「コミンテルン」とは正式名称の「共産主義インターナショナル」(英語: Communist International)の略称。

    コミンテルン Comintern は、共産主義インターナショナル(Communist International)の略。

    第3インターナショナルともいう。帝国主義と闘う国際的な

    共産主義運動を志向したレーニンによって提案され

    1919年3月に結成された。

    1919年3月、コミンテルン第一回の大会に参加したのは

    30ヶ国52名の代表であったが、そのほとんどはロシアに

    亡命していた各国の革命家で、実際に外国からモスクワ

    に到着したのは5人であった。

     

    ドイツ共産党(18年末、スパルタクス団を中心に結成した)

    のローザ=ルクセンブルクらはこの時点では無理であると

    いう意見を伝えてきたが、ロシア革命の成功に自信を

    持つレーニン、ジノーヴィエフ、トロツキーらは

    ロシア共産党主導でヨーロッパ各国の共産主義を指導し

    革命を輸出できると考えていた。

     

    このような理念は世界革命論としてトロツキーによって

    継承されるが、現実的にはヨーロッパでの革命は他国で

    は進展せず、スターリンによる一国社会主義論の路線が

    主流となっていく。

     

    スパイ天国だった戦前の日本

    戦前から日本スパイ天国だった

     

    太平洋戦争前の勢力図

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    コミンテルンの戦術:国王族を倒して新たな政権樹立

     

    天皇制の廃止
    貴族院の廃止
    現在の軍隊、警察、憲兵、秘密警察の廃止
    労働者の武装

    天皇制廃止は、ロマノフ王朝がロシア革命で倒されたのと

    同じ方法である。
    しかし、天皇制廃止に納得できない党員の離脱があり

    それでも残ったのは宮本顕治、徳田球一らや

    朝鮮系の共産党員だった。

     

    コミンテルンの戦術:漁夫の利作戦

     

    日本を支那とアメリカ・イギリス、ドイツをイギリス・フランスと

    戦わせて、その後、国を共産化するための政権に

    変えるという、漁夫の利作戦を発表

     

    コミンテルンの戦術:似非民族派を作る、つまり似非右翼

     

    民族派を偽装した組織を作って、民族自立や反外国思想を

    掲げた運動を、全大陸で行った。

    任侠系右翼団体(職業右翼)の目的は、騒音を撒き散らす

    などの反社会的行動によって、愛国者をイメージダウンさせ

    日本人の愛国心(国家意識)を低下させることにあります。

     

    任侠右翼団体の構成員は「同和、朝鮮半島出身者」が

    占めている。

     

    右翼団体の構成員の中には

    「在日韓国・朝鮮人」がいますが

    日本名(通名)を使っているため犯罪事件を

    起こすと

    日本人のように報道されます。
    よく銀行や企業の前で右翼の街宣車が声高に脅したりして

    金をせびっていますが
    あれは実は右翼の皮をかぶった左翼(朝鮮人)のやっている

    ことで、日本の右翼に対するイメージを悪くするために

    活動している。

     

    コミンテルンの戦術:ウソの宣伝を大々的に行う

    南京事件に関して、ソ連共産党から送り込まれた

    ミハイル・ボロディンというスパイが、蒋介石側の軍人や

    民衆をそそのかして、国民の多くを反日思想にしようと

    嘘の宣伝をしていた。

     

    外から見れば日本がしていると見えるような宣伝をしていた。

    実際に宣伝ビラなどが押収されている。

     

    コミンテルンの戦術:世界を動かすウソ文章戦略

     

    渡部昇一氏によると、元陸軍大将で政友会の党首になって

    首相にもなった田中義一という人が、天皇陛下に奉ったと

    される怪文章が世界中に出回ったと言いう。

     

    内容は、日本が世界征服を目指しているというもので

    それを本気にしたアメリカのルーズベルト大統領が

    絶対に日本を潰さなければならないと思ったという。

    後に、東京裁判でも偽造であるとなったが、これは世界を

    動かしたインチキ文章である。

     

    北朝鮮に騙されたコミンテルン

    ロシア人が激白!「朝鮮人とは関わりあうな」

    元ソビエト共産党中央委員会 北朝鮮対策担当の

    ワジム・トカチェンコはこう言っている。
    北朝鮮は我々から得られるもの全てを、搾り取ろうと

    したのです。

    戦争の危険を顧みずに。

    北朝鮮はソビエトにとって常に頭痛の種でした。
    彼らは主体思想を教え込まれ、目的達成のためなら

    どんな手段を用いても構わないと考えているんです

    自分の為なら何をしても許されるのです。
    私は時折思います。

    このような人々と全く関わりあわない方がいいと。

    不用意に関わると、こちらが病気になり、傷つくことになる。」

     

    北朝鮮はコミンテルンの本部に。

    ソ連崩壊後、コミンテルンも解体したと思われているが

    その組織は残っていると思われる。
    そこで、コミンテルンの司令塔や本部として、ソ連の属国

    であった北朝鮮を中心(本部)にコミンテルンがスパイ活動を

    していた。

     

    コミンテルンの計画は、北朝鮮のウソによって失敗に終わる

     

    コミンテルン側は、同じ共産系である北朝鮮と協力して

    スパイ活動をしていけると思っただろう。


    しかし、それは甘過ぎる。

    彼らの性質は虚言と盗癖の性質であるため、コミンテルン

    すら騙しているのである。


    明治政府は朝鮮総督府時代にこう言った。

    一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので

    常に我々が優越する立場であることを認識させるよう

    心がけること。

    一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず

    金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。

     殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える

    向きあり、重々注意せよ。

    一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に

    信用せぬこと。

     公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。

    このように、朝鮮は、対等な立場を結ばないし

    窃盗は当たり前だし、虚言はするし、この性質で

    コミンテルンをも騙していると考える方が自然である。

     

    つまり、朝鮮人にとって革命はどうでもよく、金や物を

    盗みたいだけである。

     

    だから、朝鮮は革命を手伝う振りをしながら

    コミンテルンからも奪おうとしている。

     

    結局、日本を対米戦に引きずり込んだのはルーズベルト政権の奥深くまで浸透していた

    ソ連のスパイたちであった。

    現在、日本国内には、中朝韓の工作員が

    どれだけ潜んでいるでしょうね恐ろしい滝汗

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