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長門裕之が77年の生涯を閉じた。
最近では亡き妻南田洋子の介護を献身的にしていた美談が有名だ。
しかし南田が健在の頃己の親の介護を一手に押しつけたことは結構有名な話。
南田の苦労は壮絶なものであったことを媒体を生業にしていた超動物的親父殿から聞かされてきた。妻への献身的な介護はその罪滅ぼしの意が少なくない。
何れにせよ最後まで伴侶として生きてきたことは賞賛に値する。
せめて向こうでは穏やかに暮らして欲しい。