黒澤明監督の名作、椿三十郎での名セリフの1つ。
大目付グループに囚われの身となった、筆頭家老の奥方が、三船敏郎演ずる椿三十郎に語りかける言葉。
“あなたはいつもギラギラして居て、まるで抜身の刀のよう。”
“本当に良い刀はいつも鞘に収まっているものですよ。”
と。
本当その通りです😌
本当に強い人はその実力を見せない。
そして、それを他人にひけらかさない。
気配や佇まいで相手を圧倒する。
武道やスポーツで腕力を鍛えても、心が伴わない場合は危険です。
ちょっとした事で、人をキズ付ける可能性が高くなるからです。
例えば、格闘技やボクシングを身に付けた人がケンカに巻きこまれた場合、相手を負傷させた場合は傷害罪に問われる可能性が高くなります。
たとえそれが正当防衛の為であっても…。
むしろ、いろんな困難に耐える心を作り上げる事が大切です。
そして、冷静さ。
攻撃されない能力。
決してカッコ良さだけで警察官や自衛隊、消防士等になれる事はありません。
最近、いろんな事件が多発してますが、やはり心が鍛えられていないからと考えられます。
別にスポーツをしなくても、他の事で心は鍛えられます。
そしてその力を自分の為だけでは無く、他人の為に使えたら良いんじゃないかなと思います。
