都立北園高校の卒業生から成る『九曜会』。年に1回秋に催す『九曜の集い』を卒30年にあたる期が実行委員になるんだけれど、来年が私達36期の番!
36期生と言っても歴史が浅い訳ではなく、昭和3年に東京府立九中でスタートし、昭和25年に都立北園高校に改称、そこを第1期としていて焼夷弾100発に耐え抜いた校舎は、私たちが卒業した翌年に取り壊され立て替えられた。
この時計台や厚~いコンクリートで夏でもひんやり!冬はコートを着てトイレに行っていた校舎も好きだった。元は男子校で在学中もクラスの1/3だけ女子、女子トイレも少なく家庭科室は地下の定時制の部室を通り抜けた所にあったり…、時計台には学生運動当時の名残もあったな。プールの水深3Mの場所にある高飛び込み台からどんな形でも飛び込めば体育の成績がUPしたっけ。職員室前の休講板を毎朝誰かしらチェックしてきて、他の教科の先生に繰り上げ授業をお願いしたり、その時間学校を抜け出しボーリングや喫茶店に行ったりもした…。
まぁそんなことができたのは私服通学だったからだけど。
他に第2外国語としてドイツ語、フランス語、ロシア語、中国語を選択出来て、ドイツ語で大学受験が可能だったり、高3は単位制で各自で授業を選択していたのが特徴。
でも、その昔東大合格30名以上出していた母校も私達の時は低迷で、東大卒業して戻ってきていた先生達が授業の度に「昔の北園は…特に女子は優秀だった…」とぼやいていたな。
高1,2が同じクラスで高3になると進路別にクラス替え。だから卒業してからも1,2年の頃のクラスの方が繋がりが強かったりする。元◯組って言うんだけどね。
さて、先週末『九曜の集い』に来年の予習を兼ねて初参加。会場が学校の近くの区民センターだったので、30年ぶり位に学校最寄り駅下車。変わっているんだけれど昔のままのような…不思議な感じ。
同期8人は会場内では最年少!プログラムに傘寿のお祝いがあるんだもの~♪校歌は3曲、私達のは第3校歌だと初めて知った。
そして、今回の実行委員から舞台上に呼ばれ引き継ぎ式。よくTV番組で車が景品になると大きい金色の鍵が出てくるが、それと同様のものが受け渡された。どうやら九曜会事務所の鍵らしい~(゜゜;)
12月から毎月第3(土)に集まって来年の『九曜の集い』の準備。まずは同期の人集めから。取り敢えず私の元7組は11月にクラス会があるから、そこで声かけだね~となった。
写真は今年の実行委員。10人以下からスタートして最終60人集まったなんてスゴい!
Android携帯からの投稿