とても穏やかに時は流れ…


ぺーさんが入居して半年。


ある日、母屋の庭に隣接している物置小屋を掃除する事になりました。


中にあるのは、ガラクタ多数と現在使わないもの…
扇風機やストーブなどなど。


それと、古書です。


生前 祖父の趣味で沢山の本がありました。
家族は誰も見ないのだけれど、捨てるわけにはいかない物。


いつか、いつかとそのままにしていた物。


傷まない様に梱包していましたが、「何年かにいっぺんは手入れをして梱包し直ししてほしい…」と。
遺言の様な事も言っていたので、この際綺麗にしよう!となりました。












ぺーは、一見すると穏やかな優しい感じの人。


白髪混じりのこざっぱりした、おじさんでした。



挨拶に来た時、さっそく我が家の愛犬『渚』とも仲良くなり、母がする割と余計な質問も、身の上話など交えサラっとかわしていました。