自分のことなんだけど。

 

前も書いたような気がするけど。

 

自分の思っていることや感じたこと、感謝していること……うまく言えないし、コメントも上手く書けない。

 

だから避けて通ってきた。

 

でも、ちゃんと言いたいし、感謝の言葉を伝えたい。

 

勇気を出して、やってみる。

 

 

 

 

家族で、餃子と炒飯を食べてきた。美味しかったし、なにより一緒にいられたので本当によかった。(……あっつい餃子を冷まさないでそのまま食べた私は、口の中が大変だった)スープもしょっぱくて、下がヒリヒリするほど辛いスープもこれまた熱くて美味しかった。炒飯、量が多すぎた。でも、パラパラのご飯とチャーシューがまた、美味しかったのだ。

その後、私たち家族は、お母さんの故郷へ。決して後ろ向きではなく、新たな決意というかなんていうか……まあとにかく、行ってきたのだ。

一面畑の景色、空の色と、木々の緑、なんていうか雄大なながめだった。

そこで、もぎたてのトウモロコシを買いまして、お家に帰って早速ゆでた。塩を適量いれてゆでたトウモロコシの味は格別。焼いても良かったかな。なにより家族が笑顔だったのが嬉しかったな。

時間は無情にもやってきて、お母さんが病院に帰る時間に。

夕ご飯は簡単に、車中でお弁当を食べた。

病院について、荷をほどき、少しの休憩。この病院から帰る時間が一番苦手で、一番嫌なんだよ。エレベーターのドアが閉まるときなんかもう……。はぁ……。

お母さんに、「また来るよ」と言って、私とお父さんは病院を後にしました。

今日は許された時間の中で、いっぱい笑ったし、美味しい物も食べたし、本当に楽しかった。またこれからも頑張れるよ。

 

 

こんばんは。

 

お母さんは月曜日から寛解を目指し治療を開始する予定です。その前に英気を養うというか、そういうことで土曜日と日曜日だけ外泊が許されました。

 

朝、お母さんを迎えに病院に行きました。お家に一旦帰り、そのあと、とある湖に行きました。

 

さすが夏! 気温は高く、湿度も高いのか蒸し暑かった。

 

お母さんと写真を撮ったり、一緒に写ったり、ソフトクリームを食べたり、限られた時間を満喫

できました。

 

思い出がいっぱいあると、私もお母さんも戦える。寂しいこともあるけど、あの時は面白かったなぁ-、とか。あの時は、悲しかったなー、とか。思い出は、私にとって最高の武器の一つ

なんだ。

 

だけど、ひとつひとつ思い出を増やしていくと、どうしても悲しくなる。思い出は、たしかに最高の武器のひとつなんだ。それは変わりはない。でもお母さんの視点に立つとどうなんだろうって。もしかして……とてもじゃないけど、お母さんにそれをに聞くことはできない。

 

何かの準備のように思い出を作るのは、心が裂けるように悲しい。たまにそう感じるときがある。

 

だけど私は……いつの日か、この思い出を、笑って話せる日が来るって信じている。そうなるための最高の武器が思い出なんだ。

 

だから今日の晩ご飯は、一緒に唐揚げを作りました。ほとんどお母さんが作ったのは内緒だ。ちょっと晩ご飯の時間には早いけれど。真顔

 

めちゃくちゃな文章でスミマセン。滝汗

 

なにを言いたいのかサッパリでした。笑い泣き