パパが天国にいってから49日がすぎて
やっぱり悲しみは癒えないけど少しは落ち着いたかな。

ある日の出来事なんだけどね。
実家に寄った時パパがいつも座ってた近くに財布が目についたの。
黒の長財布。パパが使ってた財布だ。


あれ‥‥?
これ‥‥




あたしがあげたやつじゃん。
いつのまに?


使ってくれてないと思ってたよ。



実は遡ること10年くらいまえ、
まだあたしが実家に住んでたころ。
誕生日プレゼントに財布をあげたの。
あげたときはちょっぴり嬉しそうにしつつも袋をあけて使わずずっと放置してあったんだよねー。
いつまで経っても使ってくれなくて
なんなんだよ!って思ってた。



いつの間に使ってくれてたんだろう。
全然気づかなかった。




パパが座ってたいつもの場所。
財布をみて、ママに話した。
「ねーねー、この財布あたしがむかしプレゼントしたものなんだよ。あげたときその辺にずっと放置してあったし使ってるの知らなかったよ~」っていったら「それあすかがあげたやつなんだ?その財布パパの愛用品だよ!」って。
やばい‥‥

ボロボロになってる財布が物語っていた。
高価な財布でもないし10年近くも使ってたらこんなんなっちゃうよね。
新しいのに買いかえればよかったのに。

もーーう(>_<)
なんか嬉しいのと悲しいのと混じって涙がボロボロでた。


いなくなってから
思うことがたくさんある。

届くかどうかはわからないけど






ありがとう。
だいすきだよ。