以前 本田健さんの講演会でアランコーエンさんの話を聞きました。
とても印象に残っている物語なのでシェアします。
南米のアンデス山脈という山があります。
そこには2つの部族がいました。
1つの部族は山の山頂に住んでいました。
もうひとつの部族は低地に住んでいました。
2つの部族は常に戦っていました。
そしてあるとき山の上の部族が低地の部族を
攻撃しました。そのときに低地の部族の子ども
がさらわれてしまいました。
子どもを取り戻すために男たちみんな団結しました。
しかし山頂まではとても険しい道のりで、どの
道を進んでいいのかわからないくらいでした。
それでも半日一生懸命に登りました。
そしてもうこれ以上進めないという場所にきました。
「残念だけどもうこれ以上は無理だ。あきらめて
帰ろう。」
といいました。その時です・・・・・
ひっくりする光景を男たちはみたのです。
母親がその子どもをかかえて山から下りてきたのです。
強靭である男たちでさえ登ることができなかったのに・・・
「いったいあなたはどうやって登ったのですか?」
「僕たちより先に行ってどうやって子どもを取り戻せた
のですか?」
彼女はこう答えました。
「それは私の子どもだからよ」
母親の愛の力は偉大ですね!!