とある会社の社長さんのお話を聞く機会があったんだけど
かなり,感動? 衝撃?
なんとも言い難い感想.
自分は,親に褒められたことなんかなくて
テストで100点取っても,だからどうした.
平均点が50点のテストで98点取って,それが学年で一番でもなんで100点じゃないんだと怒られ
お前は馬鹿だ.あほだ.と,
お前は何をやっても駄目だ.無駄だ.と言われ続け
いつのころからか,自分は何をやってもだめな人間なんだと思うようになって
すごいね.と言ってくれる人を信用できなくなった.
自分で自分が嫌になるほどネガティブで卑屈な人間になった.
自分で,自分が嫌だから,何度もポジティブシンキングを目指して頑張った.
でも,たぶん,あんまり治ってなくて
今でも,誰かに褒められたりすると,なんだか落ち着かない.
どういう風にリアクションしたらいいのかわかんない.
こんな風になったのは親のせいだ.って
親がちゃんと褒めてくれたり,すごいねって言ってくれてたらこんな自分じゃなかったはずなのに.って
ずっと親のせいにしてたけど
社長さん曰く
馬鹿だ.無理だ.駄目だ.って言われたときに
そうか,馬鹿なんだ,無理なんだ,駄目なんだって自分が思ってしまったときに
人は馬鹿になったり,何をするのも無理になったり,何をしても駄目になったりするんだそうだ.
ずっと親のせいだと思ってたけど
やっぱり,今の自分が今みたいな自分であることの責任は自分にあるんだよね.
社長さんは,人はいつからでも変われるって言ってたから,これから,また頑張ってみよう.と思った.
そして,もしこの先,子供ができたら
一生懸命褒めてあげよう.
夢をいっぱい見れるように育ててあげよう.
