ブルーベリーの剪定はどうするの?

時間がないよー。


ついに見つけました。剪定の師匠。

同じ滋賀県の、琵琶湖の向こう側におわしました。。


師匠曰く。理論が大事です。理論が分かれば、剪定鋏が自然に動きます。

はやく、その境地に達したいものです。


実地指導の日が待ち遠しい。

冷凍庫のように寒い、とのこと。アグり・ドンは血圧が高いので心配。



ブルーベリーの剪定に待ったなしの時期になりました。



しかしアグリ・ドンは、剪定の経験ゼロ。



ネットや専門書で剪定の仕方を必死で勉強するも自信なし。



教えて。剪定の実地指導ができる人、誰かいませんか。



まあいっか。てなことで、いつもの調子の自己流で剪定作業開始。



それにしても時間がかかる。



アグリ・トンは、660本のブルーベリーを育てています。

そのうち220本は昨年定植したばかりなので、今年は440本の剪定が必要です。



3月初旬までに終わるか。不安・・・







昨年の無農薬米作りの主役たる合鴨を、屠殺、冷凍肉ににする日がついにやって来た。



自分の手で処理できないアカンタレなので、処理業者に依頼した。



池に放っていた合鴨達は、自分等の運命を知ってか知らずか、懸命に逃げ回る。



池の水を抜いて、魚捕り網を持って追い回すこと、1時間。



やっとの思いで合計30羽を捕まえたが、そのうち1羽は、ショック死した。成仏してくれ。



かわいそうだ。残酷だ。そんなことをようやるな。ほとんどの人達の反応だ。



しかし、合鴨米作りは、最後は彼らを有り難く頂くことで完結する。



これから毎週、美味しい合鴨鍋が頂ける。有り難い。