大殺界、真っ只中

三年間、冬の時期。
ちらほらと危機がやって来ている。

言いたい…、けど言えない…。
言ったらなにもかも壊れるかもしれない。けど耐えられない。

一生懸命やってきている人が損をして…。

しんどいなぁ。
でも誰もわかってくれない。
なんで私が、やねんって。

腹が立つ。




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サラリーマン

飲み会があった。
上司から思わぬ発言が出た。
かなり動揺したけど、その姿を見せないようにした。

サラリーマンだから仕方ないですよ。

本当は、仕方ないなんておもっちゃいない。

どう逃げようか、そればかりかんがえてた。

でも、逃げられないんだよね。
結局。
直属上司が肩を持ってくれたとしても、辞令は辞令で、其れ相応のことがないと覆せない。そんなこと、上司が一番わかってるはずなのに、なんで「意見は言わないといけないよ」なんて社交辞令を言う？

一番マズイ酒を、飲んだよ。


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怒涛の一週間

毎日毎日、仕事が降ってくる。
降り止まない雨はないけれど、降り止まない仕事は、確実にある。

ありがたい事だけど、先が見えないのはとても辛い。

明日はゆっくり休みたい。


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