どうも。
近頃、原因不明ですが左目だけ充血してオッドアイ状態です。
最初は痛くも痒くもなかったんですが、最近になって眩しいときに左目だけなんかグッとする感じがすることに気づきました。
中二病を患ってしまった僕です。









っ…!!左目が疼く!
まさか、混沌なる破滅がこんなにも早く訪れるとは…
真紅の魔眼よ、主人たるこの俺を暗黒の彼方へと誘おうと言うのか。
くっ…!俺の世界が崩壊に向かっている…
現実は幻影へと変換され、眩いばかりの光子の揺らぎに満ちた世界さえ構築されつつある。
我が魔眼に比類するもの無しと言われていたが、俺もとうとう罪を背負って意を決する時が来たようだ…





左目痛いかも。
なんか見えづらいし、老眼?疲れ目?今までこんなことなかったし、最悪のこと考えちゃうけど失明はないですよね。
あー、ピント合わない感じするし見えづらい。光ぼやけるかも。
目いいの自慢だったのに、医学あんま信用してないけど眼科行くか…

という意味です。






カオスの混沌がダークな闇で、
ブラッドの鮮血がギルティな罪で、
エターナルの永遠がゴッドな神々で、
バイセコーの自転車がバッグな鞄で、
ドリンクの飲み物がスキームな計画で、
アグリーの賛成がコミットな宣誓で、
ソリューションの施策がファクターな要因で、
頭痛が痛くて









そんなわけでルビを振りたい年頃の22歳です。

このあいだ誕生日祝ってもらいました。



皆さんありがとう。誕生日祝ってくれる人がいるってのは嬉しいなぁ。幸せ者です。




思えば、これが最後かもしれません。
友達に誕生日を祝ってもらえるなんて。
それぞれ忙しくなるだろうし。

あー、そっかー。
来年からはそんな気軽に会えたりとかしないんだよなー。




学生最後の誕生日はとっても充実しておりました。









誕生日に限らず、最近は学生最後ってのがどんなところにも現れます。

何というか、今だけだなー。とか、
来年からは…。とか。


学生最後っていうよりも、そもそも学生生活がもう最後なんだから、人生最後って言う表現が正しいかもしれん。




社会人になったら、「社会人最後」なんてそうそうやってこないんじゃないだろうか。
それは何十年後かの話だ。

まあその何十年だって、終わったときに振り返ってみればあっという間だったなぁ、なんて思うのかもしれないけど。





勉強を始めたという意味では、小学校から16年間の生活。

22年の人生の中での16年は、確かに長かったけれど、
それでも16年ってほど実感はない。
もっと短かった気がする。

中学とか本当に一瞬だったなぁ。





同世代以上の人はみんな思ってると思うし、もう5年、10年もすればまた別の感慨に変化していそうな、そんなことを思ったのでした。
適当に。