こんばんは 心と魂のセラピスト
◆先月占ったクライアント=Sさん (男性40代後半)
昨年、会社をクビになったことから、精神を病んでいる。
日常的に上司から、ハラスメントを受けていたことを理由に
会社側に賠償請求をしたが、認められず。
現在も、精神科通院中。
そもそもの発端を尋ねると、職場のみんなに嫌われていた。
誰も、必要以上に話をしてくれないと・・・
(かなりの闇を抱えておいでのご様子)
霊視をすると、このお客様とかかわる皆さんから
『怒り』 『うんざり』 『早く向こうへ行って!!』
ネガティブな感情が伝わってきました。
霊視の結果は伝えずに、通院先の精神科の医師の
診断結果を尋ねると、うつ病。まだまだ治療が続くもの。
「こんな状態で仕事は探せず、
困っているどうしたらいいんだ!!」
と、イライラモードになられる。
障害者支援等、行政から支援を受けられる話をするも、
支払われる金額が低いことを理由に働きたくないと・・・
カードを切りながら、さらに霊視。
本人が言うほどの精神的疾患を感じられない。
どちらかといえば、ご本人の『プライドがズタズタに傷ついた』 ような感じ。 お勉強はできた感じがする。
仕事もそこそこできるが
『口は災いの元』
クライアントのハイヤーセルフとつながった途端
感じたワード!!
『プライド高いが、自分に自信がない』
『承認欲求が高い』『周りから凄いと思わわたい』
『自己中』
『空気読むことできず』
『上から目線』
『人の意見を受け入れず』
『子供の頃は、勉強できた』
「どういう切り口でお話をしましょうか?」と
クライアントのハイヤーセルフさんに尋ねる。
「ズバリ、言ってやって」 と!!!
ご本人のハイヤーセルフさんも、よくお話される(苦笑)
高次元のご本人だから同じなのか。
本当は、心優しい、少し上から物申すお子さん・・・だったらしい。
自分で言う?
ここは、やはり 『愛』 でお伝えしよう。
はっきり、言わずに、まずは、オブラートに包んで、霊視で感じた
内容をお伝えする。
ご本人、「小学生の頃までは神童だった」と認める。
あとは、転落していく人生だったと、振り返る。
本当は、今も変わらず、優秀なことを伝えた。
ご両親は、確かに、クライアントさんより、優秀な兄(?)を自慢していた様子が伝わってくる。
勉強ができるのと、仕事ができるのは違う。
子供時代の作らなくてもいいライバル(兄)は、敵ではない。
手放すことをお伝えする。
勝手に憎んでいる。
手放す=『許す』
最後は、自分が自分を愛してあげることが一番大事なことをお伝えする。
1回のセッションで取れるようなメンタルブロックではなかったが、
時間内にできるだけ、明るくすこしでも、前向きなっていただくことをモットーにしている私は、祈りました。
思考、感情、表現、行動、時間、努力、つながりのブロック解除 アヴァローキテーシュヴァラ
マントラ唱える。
お客様は、笑顔ではなく、目を潤ませた。照れ隠しのように、
「色々、言うから、頭が真っ白になって、涙まで出てきた。どうする?」と・・・
正直、最初は、どうしよう、このようなタイプのクライアントさん・・・と思いました。
最後は
「このご縁に感謝。また、ご縁があれば、ご予約くださいね」
とZOOMを閉じました。 お元気で、より良い方向へ向かわれていますように。(祈ります)
【望みをかなえるおまじない】
妖精からの魔法メッセージ
タンポポのわたぼうしを使う方法
心から熱望する。自分の願い望みを純粋に意図する。
タンポポのわたぼうしには、空に飛ばされるのをずっと待っている
願いがたくさん宿っています。
空高く飛ばすには、あなたの望みと賢さに満ちた意図をすることが必要です。わたぼうしを心臓の前で持ち、願っていることを具体的な形で思い浮かべてください。
あなたが抱く思いと感覚、そして感情がすべて現実になります。
深く息を吸い込み、願う気持を込め、吐く息でタンポポの
種をとばしてみてください。
祈りを乗せて願いを宙に放った後は、シルフ(空気の精)に感謝を捧げましょう
公園や道端に、タンポポを見つけたら
ぜひ、やってみてください。
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