同棲の話が進んできたので、母に話しました。
どんな反応かな、と不安だったのですが、先走って喜んでいました。
うちの娘もとうとう!みたいな感じで。笑
あと、私の生活がだらしないから先に同棲するとダメにならないかしら、と心配もしていました。
連れてきた方がいい?って聞いたら、まだいいけど話が進んだらお食事でも…だそう。

学生のときの初彼の時は「何処の馬の骨だ」って感じで名前と連絡先書かされたけど、
もうそんな歳でもないからね。貰ってくれるだけでありがたいよね。笑

同じ日に彼も実家に行ってて、どうやら私の話をした様子。
料理上手なの?って聞かれて「クックドゥが得意」って答えて微妙な感じになったらしいよね。
余計なことを言うよね!でも落として上げた方がいい場合もあるから、うん。

母に、バツになってもいいけど、一度は結婚しておいた方がいいと思うよ。と言われました。
やっぱり結婚して欲しかったんだね。
孫は世間ほど熱烈に欲しいわけじゃないって言ってましたが、たぶん欲しいんだろうな。

肝心の家ですが、今第一希望のところがあるのですが、入れなそう。
まあ、いつまでにってわけでもないので、良いのが出るまでゆっくり探す感じです。
なんか、はじめてここまで来たので感無量。
料理がんばろう。と、思うけど、彼はあんまり私に料理の部分を求めていないかも??
二世タレントのニュースを見てぼんやり考えた。

髪は彼に似てほしい。
眉は私に似てほしい。
目はうまいことミックスしてほしい。
鼻は私に似てほしい。
口は彼に似てほしい。
骨格は彼に似てほしい。

まあ、健康であれば、なんでもいいや。
妊娠したわけじゃないです。笑
たぶん私がまだ幼稚園か小学校にあがったばかりの頃。

リビングで父と他愛もない話をしたか、遊んだかしたあと、母に呼ばれたキッチンで
「嫉妬しちゃうからお父さんと仲良くしないで」
と言われました。

その時の私は「嫉妬」の言葉の意味を知らず、母に教えてもらいました。
私とお父さんが仲良くしているとお母さんは嫌な気持ちになるということ。
自分がそこでどういう反応をしたかよくは覚えていませんが、おそらく「うん、わかった」といった返事をしたと思います。
シチュエーションは今でも記憶にしっかり残っていて、母が父を快く思っていないこと、そして私や妹もそうであってほしいと思っていることが、無意識でもその時にわかってしまったのだと思います。
私は父が嫌いではなかったんだと思う。でも小さい頃の私にとっては母が正しかったのです。
母はほぼひとりで私たちを育てました。父は何度か仕事を変え、母曰く、ろくに家にお金を入れず、いずれ離れて暮らすようになりました。
妹は昔からお母さんっ子で、父のことは今でも大嫌いなようです。

父とはもう会わないと思います。
数年前に、父と私たち姉妹の間でそう決めた時がありました。

大人になってから、私は母が苦手になってしまいました。
嫌いではないんです。
感謝もしています。
でも、昔みたいに仲良くなれない。親子なのに距離をはかりかねていてお互い気を遣っている状態。
たぶん私が歩み寄ればいいのですが。
年々年老いてゆく母に、優しくしたい気持ちはすごくあるのに、ちょっとしたことで母の黒い部分を感じるとイラついてしまうのです。
あからさまで無理のある明るいテンションもイライラしてしまう。昔からああだったっけ?
私たちの所為なのかな。

たぶん近いうちに彼を家族に会わせる日がくると思います。
どういう顔をすればいいんだろう。
私たぶん、お母さんと顔をあわせて心から笑ったことが、もう何年もない気がする。