もはや諦めがついた。

まるで入れそうにない。



私の住む市の待機児童1,600人越えだってさ🤣🤣🤣




入園希望保育園に対して

私が入れる順位を見たら

後ろから数えた方が早い順位ばかり。



キッツイわ

自営業に対して保育園はキマシイのね。




で、最初その順位を提示された時

悲しすぎてその場で泣きそうになり

CLP仲間のみのりさんが同伴してくれていたからこの間、絶望に浸れた。みのりさんが市役所職員さんと話してくれてたから。



悲しみ切ったら怒りになり。




なんかね、あんたなんか頑張ってない

って言われたような気持ちになったのよ。




他の人の方が大変なんだ、と。

まるで今の働き方を否定されたような気になって。





そじゃない。

日本の今の保育園のスタンスが

あくまで

「保育に欠ける者」を対象としているから




「こどもを社会全体で育てる」

とか

「養育者が仕事を含めて自己実現することへの社会保障」

とかじゃないよのね。




良い悪いでなく

ただ、そう。





みのりさんのお陰でぐちゃぐちゃにその場でなりきれたから

パッと次へと移れた。



家庭的保育、できるかなー?

と。



前から興味あって。




で、根掘り葉掘り訊いてみたら

少なくともうちの市が家庭的保育にまるで乗り気でない、ってことは伝わった。



🤣🤣🤣🤣




何かあったんだろうか 笑




さらに

どういう要件が発生すると保育園・保育所と名乗る事になり

市への申請がいるのか。


つまり、子育てサロンのような

不定期な子ども預かりとか

定期的に預かる契約するけど食事は提供しない、とか

あるいは保護者がサロンで保育したくなったら来てもらって

その分、保育料安くする、とか。




こういう事をするとしたら

それはどこから市への申請が要るものになるの??


と訊いたら

……

となっていたので



🤣🤣🤣




うん、なんか吹っ切れました





だからやっぱり、自分からの願望に対しては

頭でぐちゃぐちゃ考えて

右往左往しているより



行って見て触って訊きまくった方がいいな、という教訓。




もぉさーーー!!!!

フルでベビーシッターさんに来てもらう

並行して熊本移住進めた方が早いわ🤣🤣🤣🤣





そんなわけで

みのりさん、本当にありがとう😊💖💖💖

*みのりさんは私が事務的手続きやサーチが苦手

と見抜いて、なんとわざわざ県境を超えてサポートしに来てくれたのです😭💖💖💖💖







もう、絶望越えたら爆笑しかない。