対面の龍視は10万円とさせて頂いています。
まだ、お申し込みフォームはオープンしてないのだけど。


と、同時にいま
私はフェイスブックでの公開龍視を9,000円でやっています。



そしたらね
「龍視を受けたい。だけど対面がいい。とは言っても10万円は払えないから8,000円でお願いしたい。東京まで来てほしい。」
というメッセージが来ました。




その当時は公開龍視8,000円だったの。
そして、私は千葉県民です。



…は?
もう、ツッコミどころしかない。


対面で龍視を受けたいんだよね?
でも、10万円は今の自分には払えないと。


なら、そこにしっかり絶望してください。
なに、値切ってるの。
値切ってる場合じゃないでしょ。




そもそも本気で10万円を捻出しようと稼ぎだそうとはしたんだろうか?
多分、してないね。

公開龍視するよーって記事出してから割とすぐにメッセージ来たから。




あのさ
自分の願い「対面で龍視を受けたい。」に対して
どんだけ失礼なことしてると思ってるの?



本気で死ぬ気で10万円を用意しようとする訳でもなく
10万円を気持ちよく出せない自分を直視して絶望するのでもなく




気持ちが悪い。



10万円、出せないならしょーがない。
それが今のあなたって事だから
そこに良い悪いはない。



ただ
その自分からの願いを叶えられない自分、に直面した時
悔しさや惨めさを感じもしない。
本気で稼ぎだそうと動くわけでもない。
この自分への失礼な振る舞いを
そのまま他人である私にまで平気でぶつけてしまう。




気持ちが悪いです。



しかも、なんで私が東京まで行かなきゃいけないんじゃ。
お前が千葉県まで来いや。





値切る方は来なくていいです。
来ないでください。




あ、このメニュー受けたい!!
けど、今の私にはパンっと出せない…。
ってなったなら
そんな自分に打ちのめされて、しっかり絶望してあげて下さい。


そこをなおざりにするから
いつまで経っても稼げないのよ。
現実が変わっていかない。



絶望は次への突破口となるエネルギーです。
あなたの身の内から生じるパワーなんです。
そこ、逃げるような人とは私は関わりたくありません。