もっともっと子宮にゆだねる
９/１６ 愛と恋の進化論 子宮委員長はるちゃんと一明源さんのトークショーで一番に感じたこと。
もっとこんな風になっていきたい。って最近、頭で考えがちだったことに気づかされた。
これってまさしく執着だね。
そうじゃなくて。
もっと単純にただただ子宮ちゃんにゆだねるってお話会の間中、ずっと深く響いていた。
子宮ちゃんの感覚っていう意味もあるし、もっと物理的・肉体的にいま子宮やち☆つがどう動いているのかっていう観察力を持つこと。
そして、恐怖こそがち☆つちゃん・子宮ちゃんの好物なんだなってはるちゃんのお話から感じた。
さらに
ひとりえ☆ち＝オナ☆ニーなのではなく
ふたりえ☆ちが相手をつかったオナ☆ニーなんだ、と今日改めて思った。
最近、なぜか相手が気持ちいいかどうかを気にしてばかりいたことと
相手の日常での一喜一憂が気になって仕方なかったことが私の中でつながった。
要は
わたしひとり幸せになってはいけない。
相手に悪い。
と勝手な罪悪感を抱いていたんだ、と。
だから、気持ちよくなりきれない。
日々の生活でも相手の状態が気になって落ち着かなかったんだなぁ、と腑に落ちた。
わたしが幸せなら、相手も同時に幸せでないといけない。申し訳ない。
って無意識に勝手に罪を自分の中でこさえてました。
相手を監視してばかりで
今、この瞬間の自分の声・もとめに集中しきれていなかったなぁ…。
はるちゃんは周りも自分のことすら顧みず
ただ、ひたすらオナ☆ニーをしてきて
ここまで切り拓いてきた。
そんなはるちゃんに「おめでとう」を言いに来たたくさんのお友達が本当に素敵な方々ばかりで
私が大好きな人たちばかり
心屋仁之助さん
Ｈａｐｐｙちゃん
高橋ナナさん
八木龍平はかせ
堀江昭佳さん
そして岡田哲也さん
みんながズラッと並んではるちゃんに花束を渡したとき
はるちゃんは泣いていて、すごく眩しかった。
文字通り裸一貫で生きてきたはるちゃんの世界
そんな眩しくて深い世界を目の前で魅せてもらえて
本当に嬉しかった。
岡田さんの写真がまっすぐに直せない…(；△；)
けど、どーしても載せたいからこのままで失礼しますｍ（＿ ＿）ｍ
最後、はるちゃんが美しく退場する時
仁さんがほんとうに温かい笑みを浮かべて、うんうんって頷きながら見守ってる姿に胸が熱くなりました。
そんな仁さんを盗み撮りしようとしたら、バレて目が合っちゃった(*´ω｀*)♡
とっさに会釈したら、にこやかに会釈返して下さったよ
実際にお会いしてお話するとね
はるちゃんって本当に繊細な方だなって感じるの。
その繊細さで世界のタブーに飛び込んで泳ぎ続ける姿に私は何度でも胸を打たれるし、惚れちゃうよね。涙が出てくる。
はるちゃんはその瞬間瞬間のじぶんを魅せつづけてくれている。
魅せることにためらう姿さえさらけ出してる。
世界で一番勇敢な女のコ。
たくさんの、大好きとありがとうを
あ、手前の白服はわが妹なり♡
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