幻世と現世を結ぶ龍絵師 和海🐉です✨

9/3・4のはるちゃん合宿に参加してきました‼︎
2日に亘ってスッパスパに斬られ続けた結果
わたしの深ーいところに潜んでいた
どデカイカルマ粒が露わに…

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斬られた直後のわたし 笑✨安定の可愛さのはるちゃん💖左上の薔薇はお祝いに私が贈ったもので即座に活けてくれました♪





そのカルマ粒の名は
「わたしなんか愛してくれて」マインド


「わたしなんか愛してくれて」ありがたいから
→彼(主人)との思い出の品が捨てられない(現実に彼は傍らに居るのに!)
→彼の両親を大事にしなきゃいけない
→メールは私が100%の状態の時に返さなきゃいけない
→誰に対してもため口はダメ。敬語で話さなきゃいけない
→嬉しいとすぐに絵を無料で描いて贈ろうとする
(ビジネス段階が快楽フェーズ=第二チャクラ・子宮に至っていないのに)
彼が稼いだお金をわたしが生み出したもの、と肚から言えない
→今より家賃の高いところに住みたい、と言えない



こうして書き出してみると
「なんと気持ち悪い人間なんだろう」
と、ぞわぞわする…。




「愛されていた証拠」集めで場所だけをとる思い出の品を確保し

本当は付き合っている学生時代から義母の言葉に傷ついていたのに、その気持ちを押し退け

100%の私の状態になかなかならないから返信が滞る

本当はもっとフレンドリーに話したいのに、それも自分にゆるさず

相手からもらった愛が嬉しくて、すぐに絵で返そうとする。相手からの愛を受け取りきらない

そうしていつまでも、彼が「自分のお金」と執着し

「今よりいい家」どころか「家賃が安いところを」と言い出す




座学でそのカルマ粒をはるちゃんに掴み出されたわたしは
自分のダサさに肚の底からの吐き気に襲われました。



なにより身体が熱かった
細胞のひとつひとつが凄まじく振動しているのを感じました。



帰宅後、すぐにわたしは彼に「家賃15万円のところに住みたい。学生時代から傷ついてきた。 もう貴方の両親とは関わらない。わたしは『こんな私を愛してくれてマインド』を手放したい。」と言いました。




すると、彼は明らかに動揺しました。
目の中に彼の葛藤が見えました。


彼「家賃15万円は払えない。」
私「払えないんじゃなくて払いたくないんでしょ⁉︎貯金あるんだからっ」
彼「払いたくない。貯金はプラチナ投資に使う。」
私「金属に200万投資して、なんで私の血の通った肉体と魂に投資しないの⁉︎どんだけ私のことナメてんの‼︎」
彼「俺はもっと無難に生きたい。」
私「私は無難になんか生きていくつもりは毛頭ない。これから、もっともっと豊かになってゆく。」
彼「そうしたら、俺はもうついて行けない。ただ、お腹の子には申し訳ないから慰謝料は払う。いくら欲しいか言って。」




という、流れに…
ただ、彼の中に迷いがあるのを見てとっていた私は
もう1日様子を見ることに…
(あと、もうひと押しだな、とニヤリ)



案の定、翌日に話し合いを持ち掛けた彼。



だけれども「俺が稼いできた」発言を彼がし、私がブチ切れ離婚を決意し
どんどこ彼からもらった物を余すところなく、使用中のものでさえ
捨てたのでした✨✨✨

スッキリ✨


と書きましたが、実はけっきょく離婚には至りませんでした   笑

なぜなら、どーいうわけか
そんな私の姿を見た途端に
彼がようやく
彼自身の本音に向き合えたから。



それは一言でいうと
「はるちゃんと岡田さんへのヤキモチ」でしたー笑い泣き
なんかね
はるちゃんイベントじゃなく
自分(彼)に貯金を使って欲しかったんだって



一緒に旅行したり
ドライブのための車買ったり
ふたりのためのお家買ったり……



し、知らんがなー‼︎
わたしは今月末に青森へ貴方と旅行したいから休みとって、と言ったし
彼が「車買おうかなぁ」と呟いた次の日には「東京のどこそこで売ってるこの車が欲しい」と言いましたよー‼︎



それを具体化しなかったのは、おんどりゃーじゃーーーッ


それってば即ち、私の男性性がショボすぎるってことだわぁぁぁ



と、
ここ数日、騒がしい日々を過ごしていたのでした😅

パッカンした彼には念押しで
「私はこれからどんどん豊かになってゆく。私の豊かさを受け取る覚悟はある?」
と、問いました。


彼はまごつき唸りながら
「うん。」
と言ったのでした😊



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〆に困ったのでかわゆいBBQはるちゃんで終えます  笑✨



ちゃんちゃん♪