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気まま気まぐれにやったこととか書けたらいいかな。
最近は引き籠もりのくせに友達とアウトドア派っぽいことをしてみたり、フットサルいってみたり。
あと、結構前からちまちまと地道に適当に小説を執筆してたり。

そんな感じのブログ

ついったー
@motita8mm

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はい、どーも。もちたです。

今回は先日発売しました、西尾維新対談集 本題について書いていきたいと思います。

実のところ、ぼくは対談だとかインタビューだとかにそれほど興味がなく、手に取る機会がありませんでした。というより、ぼくの信条というかルールというか、他人が何を言っていても自分が納得できればすべて良しみたいなところがあって、他の人が自らのあれやこれやを話すそういったものを故意に避けてきました。
ただ今回は西尾維新先生の対談本ということで、自分のそれまで掲げていたそれを一旦脇に置いてみる事にしました。正直なところ、その少し前から「ちょっとこれは、考え方を改めるべきかも……?」みたいな心情の変化があったところに偶々、偶然にも西尾維新先生の対談本が出るということだったので、これをいい機会にして思い切って購入したのです。
さて、今回の対談本ですが、五人の方と対談しているのですが、それぞれ確固たる何がしかがあってその上での対談なので一つ一つの言葉の密度が圧倒的に濃いです。まるで言葉という固形物を思い切りぶつけられているかのような錯覚に陥ります。
クリエイター同士ということもあって、物作りについてに終始するんですがいくつも参考になるお話が出てきます。ぼくが抱いていた疑問も何個か「そういう風にみているんだ」と納得できるものもありました。
正直言ってしまうと、本書は誰にでもおすすめできる本ではありません。まあ、どんな本でもそうなのですけど、それがより絞られた印象です。小説ではありませんし、大抵の人は「それで?」となってしまうだろうお話が多く出てきます。しかし、響く人には強く、そして濃く響く一冊なのではないでしょうか。言うなれば、この本は教科書ですのでそれでいい気がします。
読了後のこの何とも言えない感覚を多く方と分かち合えることを心待ちにして終わりたいと思います。

では、もちたでした。西尾維新対談集 本題/講談社

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