午前中
次女と二人きりで 図書館デート
エネルギッシュな（ライブハウスとかね）
空間もわりと好きだけど
どちらかというと
今は 静かで 淡々としたとこが心地いい
しかも すずすぅいーーーー
ひとり10冊まで借りられる
この 限られた冊数の中で
なにをチョイスするか…
インスピレーションで選んだり
キーワードで検索したり
目的をもって 厳選したり
すると
今 自分が何に興味があるのか
選んだものを眺めると
わかってくるから 面白い
次女の選ぶものの中には
決まって 妹や弟の好きそうな絵本も入っている
そういうとこ すごいなって想う
私はと言うと
超 自分軸（笑）
でもって
次女と絵本ゾーンをめぐっていた時に
ひとめぼれした 一冊
大好きな作家さん
荒井良二さん
この絵本は はじめて知ったなぁ
- ぼくのおとぎ話からの手紙―Letters from Fairytale/荒井 良二
- ￥1,365
- Amazon.co.jp
ぼく っていう表現がたまらなく好きだし
文も絵も
流れてる空気みたいなものとか
もう 食べちゃいたいくらいに好き
ぜーんぶ スキ
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