1995年1月17日
早朝に起きた大地震
阪神淡路大震災
多くの人の命が一瞬にして奪われた。
関ジャニ∞の安田章大さんは
今でも思い出すだけで
その恐ろしさに涙が頬をつたう。
あのまま寝てたら箪笥の下敷きになっていたと。
両親のもとにとんでいって命拾いをしたと。
安田さんだけでなく、関ジャニ∞メンバーはみんな経験していること。
私は経験していないけど
親戚が大阪と兵庫にいたから
そのひどさは伺い知れる。
福岡も西方沖地震があったから
そのときの揺れと食器棚から落ちて粉々になった食器の数々、
家の中の悲惨さはわかる。
職場も、いろんな大きな棚やロッカーが倒れて
物が散らばり
大きな水槽は滑り落ち
金魚が床をはねていた。
東日本大震災もそう。
たくさんの命が一瞬にして奪われた。
当たり前に過ごせている、ということは
有り難いことなのだと
そのたびごとに思う。
震災だけでなく
「行ってきます」といって出かけ
「ただいま」と帰ってくこられること、
それは、とっても幸せなこと。
そのことにどれだけの人が気付いているのかな。
そこに気づけば
もっと「ありがとう」が増えるんじゃないかな。
有り難さに気づかず「当たり前」に胡坐をかいているから
欲深くなってトラブルばかりがおきる。
私たちは、悲しく辛い経験をしているからこそ
もっとそのことを受け止め
「自分が、自分が」ではなく
「感謝」や「誰かのために」っていう気持ちが大事だよね。
令和2年は、そんな「誰かのために」を芸能界からスポーツ界から
たくさん見せていただいたし、学ばせてもらった。
令和3年は、私たちの番かな。
何かできることを
していきたいな。
