昨年は、
今までになく変化のある1年だった。
色んなことを思い出すだけで泣いちゃうくらい、
色んな感情がつまった年だった。


たくさん向き合うべきことがあって、
そのたびに自分の弱さを突き付けられて、
もっとしっかりしてれば、
もっと上手く乗り越えられたのに
って思うことがたくさんあった(;_;)
悔しい。(>_<)

それから、
命や周りにあるものが永続でないと
感じる経験がたくさんあって、
今まで以上に色んなことの重みを感じた。


でも、だからといって、
暗く重たい1年だったわけではなくて、
悔しくて悲しいことが多かった分、
周りの人の温かさや優しさ、
日常に溢れる幸せを感じた1年でもあった^^
たくさんの感謝に溢れた素敵な1年だったな^^

感謝の気持ちは本当に計り知れない(;_;)


本当にみんな大好きで大切すぎて、
もう誰も私のそばからいなくならないでほしいと思っちゃう(>_<)
小さな変化の積み重ねの上に今があって、これから先も変化し続けるとわかってても、全部が永続であると思いたくなっちゃう(>_<)


でもそんな甘ったれたことは言ってられないから、
1日1日をあたらしい気持ちで大切にしていかないとね。
弱さと向き合うことで、
何か変わっていけると信じるしかない(>_<)


昨年も新しい繋がりが増えて、
たくさんの人や場所や価値観に触れることが出来たから、
今年は、たくさんもらったパワーで、
周りに幸せを与えられるような人になれるように、邁進しなくちゃ。

自分がどんな状況にあっても、
視野を広く、心を強くもって、
真摯に向き合っていきたい^^

たくさんの人に幸せを届けられますように。
私の大好きな人たちが、
笑顔で毎日を過ごせますように。


そして、
一人でも多くの人が、
あたたかいお布団で眠れますように。
一人でも多くの人が、
愛を感じて毎日を過ごせますように。



今年のクリスマスも、
ほんとうに幸せだった(*^^*)


家でパーティーをして、

お父さんからの大量のプレゼントに驚いて。

それから大好きな언니と호영に幸せをもらって。
ずっとお姉ちゃんが欲しかったから、
かよちゃんはほんとのお姉ちゃんみたい。
항상고마워요.사랑해~~♡


それから大好きなあやかとみゆと、ランチもして。
お気に入りのお店、モントーク♡

やっぱりここのショートケーキは絶品‥!
さえが来れなかったのが本当に残念だけど、
新年にまた集まろうね。

それから表参道をひたすら歩いて、
みゆままとみゆの妹のプレゼントを探して。

くつろげるカフェもみつけて。
しあわせすぎた(^^)

友達が幸せだと自分も幸せな気持ちになる。
たくさんの幸せをわけてもらって、
本当に幸せな気持ちになった。

それから友達だけじゃなくて、
三鷹駅のウィッシュツリーにも、
たくさん幸せをもらった。

このツリーの良いところは、
「大切な人の幸せを願うメッセージをかいてください」
っていうところだと思う。

誰かが誰かを思う気持ちが、こんなに溢れてるんだ
と思ったら、
それだけで幸せな気持ちになって、
なんだか感慨深くて、
10分くらい眺めちゃった。

ほんとうに、たくさんの人に、
幸せをもらったクリスマスだった。
何よりのクリスマスプレゼント。(>_<)
私も幸せをたくさん与えられる人になろう。


幸せをたくさん繋いで、
どんなひとも、
どんなときも、
少しでも、
幸せを感じて生きられますように。

めりーくりすます。

最近、いろんなことがありすぎて、
始めてみたにも関わらず、
blogの存在を忘れてた(>_<)


また今日から書いてみよう♡

書きたいことがありすぎるから、
少しずつ、、。


素敵なめぐりあわせで、
福音館書店の方のお話を聞けたから、
まずは絵本の話‥!

小さいときから絵本が大好きで、
今でもお気に入りの絵本は、
自分の部屋に飾ってるんだけど、
そのなかでも、福音館書店の本は、
思い入れがある本が多い(*^^*)

文字も読めないのに全部内容を暗記して
妹に読み聞かせてたくらい、
何回も読んだ本ばっかり(*^^*)

そんな本を世の中に送り出してきた人の話を直接聴けるなんて、
とってもしあわせな時間だった‥♡
紹介してくれたもーりぃのおかげ!
ありがとう(>_<)


たくさん印象深いお話があったけど
その中でも心に残ったのは、
絵本は、絵を読むものだということ。
絵本は誰かに読んでもらってはじめて、
絵本のもつ力に触れることができるんだって。
絵本は愛情と深く結びついたものなんだ
っていうことを強く感じた(>_<)


誰かに読んでもらうことで、
絵の中の世界に入り込むことができる。
誰かに読んでもらうことで、
自分は一人じゃないと感じることができる。
何度も読んでもらうことで、
安心感や満足感を感じる。

大人はすぐに意味を持たせようとするけど、
子どもは絵本を読んで、
何かを得ようと考えてるわけではなくて、
想像力を広げることや、
安心感や満足感を感じることを、
純粋に求めて、純粋に楽しんでる。

そして、そうやって、
純粋に楽しんで、
純粋に愛情を感じた経験は、
大人になったときに自分を支えてくれる。


うまくまとめられないけど、
そんなお話だった。


そして、
一人でも多くの子どもが、
愛情を感じられるように、
という気持ちをもって絵本が作られてるんだな
って思ったら、
なんだか幸せな気持ちになった♡


絵本だけじゃなくて、身の回りには、
誰かが誰かの幸せを願って
生み出されたものがたくさんある。
その大切さを改めて実感して、
ますます色んなことに対して
感謝が溢れる素敵な時間でした(^^)


いつかお母さんになれる日がきたら、
子どもに絵本をたくさん読んであげたいな(*^^*)