恋人紹介シリーズの続きに入る前に、
皆さんに報告しておきたいことがあります。
※前回の記事はこちら※
パートナーのそーたですが、
双極性障害Ⅱ型に極めて近い症状が出ています。
現在は抑うつ期に入っている状態です。
正式な診断は、これから専門機関で受診してからになりますが・・・。
僕から見ても、ほぼそうなんじゃないかなって思います。
今までのことを思い返すと、腑に落ちるところが多いなぁって。
僕が彼と知り合ったのは1月頃。
細かいところは恋人紹介シリーズの中で話すのではしょりますが、
同じ企画で運営として動いていた時、印象に残っていることがあるんですよね。
「ずっと動いているけど、いつ休んでるの・・・?寝てる・・・?」
企画のリーダーなので、動くのは当たり前なんですけど。
それでも心配になるほど。
元々のエネルギー値が高いから~と本人が言っていたので、
あの頃の僕は「そういうタイプの人か」って流していました。
それが1月~4月まで続いた感じ。
企画が終わった後の5月~7月も精力的に動いていた印象です。
そして8月。
この時すでにお付き合いをしていたので、
住んでいるところからはるばる僕の家に来てくれていた時のこと。
そーたの調子が落ち始めたんですね。
当時はやることが落ち着いて、張っていた糸が切れたのかなって思っていました。
今思うと、抑うつ期だったのかな。
動いている時との差が極端だったんですよね。
気が落ちていくとともに、解離性障害による症状も出ていたので・・・。
※その時の様子は、彼のライブ配信でシェアしているので聴いてみてください。
僕もお話に参加しています。
休めば元の調子に戻る。
そう信じていましたが、もっと問題視すればよかったなって反省。
9月からまた動き出したので、盲目になっていたなぁ・・・と。
「そんなに動いて大丈夫!?」と周りから心配の声がチラホラ出てきたレベルで動いていたんですよ。
それもまた、そーたはスペックが高いので、出来ちゃうんです。
本人もやりたい!って気持ちが大きいわけで。
それが”躁状態”という症状だとは誰も気づけず・・・。
異変に気づいたのは今月に入ってから。
所用で東京に来ていたそーたと、ホテルに泊まっていた時のこと。
彼のエネルギー切れが一段と強まったんです。
頭の回転が速い子なので、いつもスラスラとよどみなく喋るんですけど・・・。
かなりゆったりと喋るし、一つ一つの行動がゆっくりに。
ごはんを食べている最中に気絶したかのように寝てしまったり。
休んでいる時に、右手が激しく痙攣したこともありました。
これは解離性障害の症状ですね。
さっき話した抑うつ期に起きたことと近い感じ。
そして調子は戻ることなく、今に至ります。
こうして振り返ってみると、
すべてが双極性障害による症状だったのではないかと。
調子が悪い時だけでなく、調子がいい時もです。
現在、彼には休んでもらっています。
というか、休ませています。動くのがデフォルトになっているので。
参加している企画やオンラインスクールもあって、
本人はやらなきゃーーと焦っていますが、とりあえず一旦ストップしようと話しています。
これを読んでくださっている方の中で、関係者の方いらっしゃるかもしれません。
今は待ってください。
そーたは責任感が強い子です。だからこそ、やろうとする。完遂しようとする。
仕事や学業において、それは立派で大事なことです。
でも、今はそれを発揮しちゃだめなんです。
無理させちゃったら、潰れてしまう。
ご理解いただけると嬉しいです。
また、今後そーたは”やりたいこと”を優先するでしょう。
パンケーキを焼いたり、大好きなコーヒーを淹れたり、映画を観たり・・・。
その様子をSNSでシェアする時もあるかと思います。
はたから見ると「なんだ、動けるじゃん」と思うかもしれません。
でも、抑うつ期の”やりたいこと”は心のケアです。
やりたいことってエネルギーの消耗が少ない。
感情の振れ幅を最小限に抑えることができます。
”やらなきゃいけないこと”とは天と地の差がある。
それ自体がプレッシャーになったり、気を遣うからです。
双極性障害は脳の障害と言われています。
(今の時点で診断はされていませんが、症状はガチであてはまるのでそういう体で。)
本人の”やる気”の問題ではありません。
そっと見守っていただけると助かります。
偉そうに語っちゃいましたが、
僕もパートナーとして寄り添い方を見直す必要があると痛感しています。
特に、ココロで起きていることをスピリチュアルに当てはめて捉えるのは控えようと思っています。
今は波動が高い、低いとか。
調子が悪いのは浄化によるものだ、とか。
星の動きが影響しているとか。
確かに、
ココロで起きていることはそういう要素も含んでいるでしょう。
でも、それで視点がズレては大事にすべきことが見えなくなってしまう。
実際に楽観視してしまっていたのですから。
ココロに影響する病気の知識を持つのは大事ですね。
そしたら、もっと早く気づいて彼がラクに過ごせるところに導けたのではないかと後悔しています。
かと言って、後悔ばかりしていても始まらない。
本当に重要なのは、これからの在り方です。
そーたが、安心して不安でいられる場所をつくる。
今、そーたについて回っている不安は”症状”の一つに過ぎません。
それを無理やりポジティブ転換させるのではなく。
否定するのではなく。
それでいいんだよって認める。
弱音はいくらでも吐いていいし、思いっきり泣いてもいい。
「こんなになっちゃってごめんね。たく(僕)もお仕事とか大変なのに。」
と彼は気遣ってくれるけれど。
本当に辛いのは本人。
どんなそーたでも、僕の大好きなそーたであることに変わりはないから。
そーたの身もココロも、抱きしめ続ける。
今は遠距離恋愛中だから、すぐに駆けつけてあげられないのが歯がゆいけど。
今できることを全力でやるよ。
仕事以外の時間は電話繋ぐし、LINEだって。
すぐに治す必要もないからね。
状況に合わせてできる対処を、一緒に考えていこう。
1秒後を心地よくしていこう。
これからもずっと。
vs双極性障害
じゃなく
with双極性障害
のスタイルでいこう。
調子がいい時も、悪い時も。
それに合わせた心地よさを、一緒に見つけていこうね!
・・・なんか途中からそーたに向けたメッセージになったけど。笑
ここまで読んでくれた人にも、なにかヒントになってくれたら嬉しいなぁ。
そーたがよく言ってくれているけど、
ほんとにそう思います。
長くなりましたが、今のそたはちはそんな感じです。
引き続き、見守っていただけたら嬉しいです!
これからも、よろしくお願いいたします!