来月のS&W受験に向けて、

エッセイ対策などにも取り組みつつ、

ただでさえ喋れない上にDMM英会話を辞めてから喋る機会も激減しているので、

DMM英会話を再開しました。(とりあえず1〜2ヶ月?)

 

プラスネイティブプランだと、月15,800円となかなかお高いのです…

ヨガとかスポーツジムに通うのと同じくらいの相場と思えば高いような安いような

よくわからなくなりますが。

 

DMM英会話は、システムもサポートも、講師の質も教材にも個人的には満足していて、

特に他のサービスと比較することなく再開したのですが、

いずれ他のサービスも試してみたいなあと思う気持ちも無きにしもあらずです。

でも満足度は高めです。

 

レッスン履歴を開くと、

去年の11月上旬、異動が決まったタイミングで休会しており、

初日の今日は、

一年前に一度だけレッスンを取った先生のレッスンになりました。

(お気に入り講師の情報は残っていたので、空きがあるレッスンの中で、

お気に入りの講師の枠を選択)

一度しか話していない割に講師の方も私のことをよく記録してくれていたようで、

「北海道出身で東京在住でスペイン語勉強していてスキューバダイバーだよね?」

と言われました(笑)

 

私は私で、講師の住んでいる国、メキシコのスタバのマグを使っていて、

スペイン語も教えている、などレッスンメモに残していたので、

1年ぶりとは思えないほど話が弾みました。

雑談でほぼ25分終わってしまいそうな勢いでしたが、

しっかり、発音と前置詞が抜けたところを直されました。

 

basically

 

を私ははっきり「ベイシカリィ」というふうに発音していたのですが、

"cally"じゃなくて"kli"の音と理解するようにと言われました。

 

なんと!?

こんな基本的なところで直されるとは思わず。お恥ずかしい。

ただ、講師曰く日本人にとても多い間違いだということでした。

(ちなみに講師はブリティッシュ)

 

we can apply this rule to all words ending "cally"

 

とのことで、

 

economically

systematically

grammatically

technologically

 

すべて同じように"kli"になるそうです。

英辞郎で検索してみたら、カリィもないわけではないですが、

basicallyはベイスィクリィとなっていました。

 

頻出の単語なので、今後、注意深くリスニング題材などを聞いていきたいと思います。

 

嬉しいことに、一年レッスンを休会している間に、TOEIC S&W対策の教材も

DMM英会話に追加されていました。

とりあえず一日1レッスン25分を無駄にしないようにまずは一ヶ月集中したいと思います。

 

あとはライティングも添削サービスなどを使おうかと思案中です。