とても下がっていると思います。
何でこんなことも出来ないんだーと。
考えすぎなのかもしれないけど、そう思ってしまうよね。
何でそんなにも畏まるんだろう。
メンバーのアセスメントする前に、私たちのアセスメントをして欲しい。
結局自分たちでやり直すなら、最初から頼むなーー。
許可が出たからそうしたのに、目の前で制作過程見てたはずなのに。
いや、その方が良いのかもしれないけどさ。それは十分わかるんだけどさ。
使えないと思われているのかもしれないけど、頑張る。
変に畏まられて、気まずい空気作られてる。
でも、私たちはあの時、私たちに出来ることをしたんだ。
何でも出来るんだ～って思ってたけど、完璧じゃない。
頼む相手を間違たみたい。
最近、どんな話を聞いても前ほど驚かなくなった気がする。
これはこれ、それはそれ。
でも、「そのうち見てね」って普通に言われたこと、夢の中で自分の体験と繫がったときは焦った。
去ったけど、それなりの人生を送っている。私だってそう。
特定の誰かがいなきゃ生きられないなんてことない。それが私である必要もない。
きっとまた別の誰かに出会って、きっとまた去っていく。それは私も同じ。
こうやって繰り返していく。そうやって傷付いて傷つけて。
去るもの追わず。
あの時より、素敵な人に出会っていると良いね。あの時より幸せになっていたら良いな。
こうジメジメと怒り続けられると、こっちは更に嫌な気分になる。
確かに詳細な時間を記載し忘れたのはこちら側で、100％こっちが悪いんだけどさ。
去年も6月も経験しているんだから、きっと先輩方はわかってくれているんだろうと思うってしまうわけですよ。
それをこう前日になって「こっちの都合も考えろ」と圧力をかけられる。いや、確かにそうだけど、一応締め切り日は一ヶ月以上前に設けていたわけだし、ただ時間を明記していなかっただけで、そんなに咎めることなのか？と思うわけで。
「誰々はきっと怒ってるだろうから」ってそんなん・・・。間髪をいれずに返ってくるメールでのお叱りはかなりの圧力。これは敢えてそうしているのか。恐ろしい。
今回合宿幹事初めてだし、仕方ないよ～って寛大に許してくれることはしてくれないみたいです。
私たちより一回りも大人なんだからって言いたくなるけど、一回りも大人だからこそ、こういうミスを許せないのかもしれないなぁ。
とにかくあのピリピリしたオーラをどうにかして欲しい。
わだかまりがないようにあと半年でなんとかなるもんでしょうかね～～～。
とりあえず、合宿中は先輩たちに謝り通しで、大人しく接待しましょう。
そして来年の9月合宿の幹事になるだろう子たちには、優しく「時間は詳細に載せた方が良いですよ」と教えよう。
大人の社会ってのは大変だーーーー。
