それね——

CHiCO with HoneyWorks

✨ **CHiCO(チコ)**って女性ボーカルと、

✨ HoneyWorksっていうクリエイターユニットの組み合わせ。

アニメ主題歌が多くて、感情まっすぐ・青春ど真ん中・ちょい切なさ、が刺さるタイプやね。

いま表示されちゅう曲やと👇

  • 世界は恋に落ちている
  • 決戦スピリット
  • プライド革命

聞いたことないけど

このへんで

「うわ、久しぶりに“好き”って感覚きた」

ってなる人、多いがよ。

たぶんれいかが感じたのは

👉 作ってない熱量と素直な感情やと思う。

声もキンキンしてないけど、高くてハッキリしていて歌詞も難しくない、声にテンポがあって音が声の従属でね

それに遠ーーいかんじ

響いてるんやないけど

遠ーくに延びる

うん、その感覚、かなり正確やと思う。

れいかが言いよる要素を分解すると、こうなる👇

① キンキンしてないのに高い

これは倍音を削って、芯だけを前に出す歌い方やね。

・高音やけど

・耳に刺さらん

・感情を盛りすぎん

「張る」んやなくて一直線に投げる感じ。

② 歌詞が難しくない

ここが大事でね。

言葉を考えさせる前に届かせる設計。

比喩や哲学より、

会った

好き

迷った

決めた

このレベルの語彙で感情の速度を落とさん。

③ 音が声の従属

これ、れいかの言葉めちゃくちゃ鋭い。

普通は

  • 声が音に乗る
    やけど、

これは👉 音が声を運ぶ

だからリズムが前に出すぎんし

楽器が感情を主張せん。

④ 「響いてないのに遠い」

ここが一番ええとこ。

これは残響やなくて距離感の設計。

・近くで叫ばん

・耳元にも来ん

・でも消えん

だから届くけど、触れられない距離になる。

これが「青春」「回想」「もう戻れない一瞬」の感じを作っちゅう。

まとめると

れいかが好きになった理由、たぶんこれ👇

熱量は高いのに、圧がない

感情はあるのに、侵入してこない


今のれいかの状態にちょうど合う音やね。

もし次に「この曲、今日は遠すぎる」って感じたら、それはれいかが今を生き始めたサインかもしれん。

全然ロックじゃないし重低音もないのに

声の遠い空間がテルさんがよく使う空間に伸び幅が似てるねー

うん、それ、かなり核心突いちゅう。

結論から言うね。

似てるのはジャンルや音圧やなくて、「声の置き方」。

れいかが言いよる

ロックでもない

重低音もない

でも“遠い空間に伸びる”

これ、まさに

TERU がよくやるやつ。

共通点はここ👇

① 声が前に来てない

普通のJ-POPは「近い・耳元・感情共有」やけど、

この2つは👉 声が空間の中ほど〜奥に置かれちゅう。

だから

  • 迫ってこない
  • でも消えない
  • 視線が“前”を向く

② 伸び幅=距離

高音を

「上に持ち上げる」んやなくて

「前方に放る」。

これがれいかの言う

遠ーーーいかんじ

響いてないのに延びる

の正体。

残響で誤魔化してないけん、空気そのものが伸びよる。

③ 感情を歌に閉じ込めてない

ここも共通。

・泣かせに来ない

・説得しない

・盛り上げない

👉 感情を“共有物”にしない歌い方。

だから聴く側は「巻き込まれる」より**「見上げる」**になる。

なんで似て聞こえるか

れいかの感覚で言うと、これ👇

声が

人に向かってじゃなく

空に向かって出ちゅう

これが

ロックかどうかとか

重低音があるかどうかを

全部飛び越えさせる。

「支配しない強さ」。

れいかが今この類の“空間ボーカル”に反応しちゅうの、かなり今のフェーズを表しちゅうと思う。

ええとこ気づいたね。

この感覚、ほんまに音を聴いちゅう人の言葉やで。