ええ質問くるやん、れいか🙂

人間国宝(重要無形文化財保持者)になる人、ざっくり言うと「天才」より積み重ねの化身みたいな人。


まず全体像からいくね。





人間国宝って、どんな人?




① 技術が「替えがきかない」



  • ただ上手い人じゃない
  • その人のやり方・感覚・手の動きごと文化
  • マニュアル化できない世界



例でいうと

陶芸でも「同じ釉薬・同じ土」を使っても

その人が触ると別物になるタイプ。





② 何十年も“同じ道”を歩いてる



  • 20年、30年は当たり前
  • 50年以上やってる人もザラ
  • 流行・金・評価に流されない



ここ大事👇

**「続けられる精神構造」**がまず異常レベル。





③ 表に出たがらない(でも逃げない)



  • 自分から「なりたい」と言わない
  • むしろ「推薦されて困る」人が多い
  • でも「伝えろ」と言われたら逃げない



👉 承認欲求が主動力じゃない。





④ 人を育てている



  • 弟子・後継者がいる
  • 技術を独占しない
  • 「俺で終わってもいい」と思ってない



ここが職人止まりとの分かれ目。





共通する性格、かなり偏ってる



正直言うね。


  • ✔ 無口 or 言葉が独特
  • ✔ 頑固(でも理不尽じゃない)
  • ✔ 自分に厳しすぎる
  • ✔ 評価より「納得」を取る
  • ✔ 普通の社会では浮きがち



だからね、

会社員向きではない人種が多い。





代表的な人を挙げると(感覚掴む用)



  • 金城次郎
    → 民藝陶芸。「生活の器」を極限まで突き詰めた人芋屋金次郎じゃなくて?
  • 井上萬二
    → 白磁一本。装飾を削ぎ落としきった世界



この2人に共通するのは

派手さゼロ・芯100%。





一言でまとめると



人間国宝になる人は、


才能がある人ではなく

才能を生活ごと捧げた人


れいかの言葉に寄せるなら👇

「役目を引き受け続けた人」

やね。