So far, so good♪はぴ魔女 in Wonderland -1471ページ目

バージン・クィーンの恋人たち

ちゅり~っすハート

『エリザベス:ゴールデン・エイジ』を語ろう 音符
というブログネタが目に留まりました目 

この”エリザベス”というのは、かの有名な
Queen ElizabethⅠ(クィーン・イリーザベス・ザ・ファースト)
Queen of England and Ireland (クィーン・オブ・イングランド・アンド・アイルランド)
Elizabeth I of England (イリーザベス・ザ・ファースト・オブ・イングランド)

注全部同一人物の呼び名です。

この方…
(*肖像画はwikipediaからお借りしてます)
処女王エリザベスⅠ

 

エリザベス1世王冠(1533-1603)のことです。
(イングランドとアイルランドの女王王冠としての在位1558-1603)

彼女の数々の輝かしい栄光は、ま、置いといておいっ


実は私、

誤解していたことがあるんです。彼女について。


多くの方はご存じなんでしょうけど、

私は知らなかったの。。困った顔

エリザベス1世と言えば、生涯独身を貫いたので、
The Virgin Queen (バージン・クィーン、処女王?)とも呼ばれてますよね。

アメリカに植民地を作った時の名前”バージニア”も、ここからついてるんですよね。

だから、そのまま鵜呑みにして、

彼女は生涯、男性経験がなかったのだと、

 

一年前まで、信じていました。

きっと職務に忠実で男なんか寄せ付けてるヒマがなかったか、

はたまた男嫌いかん?と思っていたんです。

でも、実際には

数人の恋人がいて、

 

その中の一人と結婚秒読みだったなんて!びっくり


その事実を知ったのは、ちょうど一年前。


イギリスに滞在中のだぁりん次女

長男おとこのこが訪ねてきました。


その時、一緒に行った、

Kenilworth Castle(ケニルワース・キャスル)という古城。

 

 

Kenilworth Castle

 



その数日後、

長男に降りかかった災難については→ こちら


1125年にヘンリー1世によって建てられたお城跡。
Built for King Henry I in 1125.

 

 

Kenilworth Castle



中はすっかり廃れています。

 

Kenilworth Castle



これは、厩(うまや、馬小屋、stable)跡です↓

 

Stable Kenilworth Castle



エリザベス1世

彼女に結婚を意識させたボーイフレンドが、
二人でラブラブな時間を過ごしたお城なんですって。


Kenilworth Castle

↑この左の建物に、当時の物を展示してあります。


彼氏の名前はRobert Dudleyロバート・ダドリー
Earl of Leicester レスターの伯爵だった人です。


こんな人。


エリザベス1世の愛人
*肖像画はwikipediaからお借りしてます。


この時、彼には妻がいたのですが、

ある時不審な死を遂げました。
階段を踏み外しての転落死とも言われていますが、
女王の恋人の妻の不審な死、というスキャンダラスな出来事に、
多くの人はいろいろウワサしたようです。


彼が女王と結婚するため、

妻を殺すよう手配したのではないか…とか。


Some widely believed that he had arranged her murder in order to free himself to marry the Queen


そんなスキャンダルのせいもあり、

結局結婚できなかった二人。。
お城の展示品の中には、前もって

二人の結婚を祝うセレモニーを描いた絵もあり、
本当に、結婚寸前まで行っていたんだなぁ…と感じました。


(この絵のこと、だぁりんは覚えてないというので、いつか確認に行かなくちゃ)


これは↓ダンスに興じるエリザベスとロバート・ダドリー

ダンスするエリザベスⅠとロバート・ダドリー
*wikipediaからお借りしてます。



女王が使っていたベッドがありましたが、
まるで子供用!?と思うような

可愛らしい小さなサイズで、驚きました。


とても小柄な方だったんですね…姫

なんと、バージンクィーンには、

別のボーイフレンドとのエピソードも。


未婚の女王にちなんで、

植民地にバージニアと名づけるなどして、
女王にとっても気に入られていたという、


Sir Walter Raleigh ウォルター・ローリー卿

サー・ウォルター・ローリー(Sir Walter .Raleigh
*肖像画はwikipediaからお借りしてます。


ウォルターったら、女王の侍女と仲良くなり、

その娘と極秘で結婚しちゃったのがバレて、
怒った女王に、ロンドン塔に閉じ込められちゃったそうです。


もう一人のボーイフレンドは、

女王が年齢をかなり重ねた時だったので、
女王も彼には寛容で、いろいろ大目に見てもらってたようですが、
ある時、女王に対し反乱を起こして(企てて?)

処刑されてしまったそうです。



それはそうと、

エリザベス1世王冠の肖像画って、


処女王 肖像画


なんだかどれも、ちょっと不自然な感じがしませんかん?
(肖像画はwikipediaからお借りしてます)


原因はきっとコレ↓

女王は画家たちに、


自分の肖像画には

決して”シワ”を描かないように!!


と固~く命じていたそうです。

クリップこれは日々老いる姿を国民に見せないようにして
国民を安心させるための、政治的な理由からである。


なーんて堅っ苦しい説もありますが

まぁ、きっと正しいんでしょうけど。


しわ、描いちゃ、ダメだからねっビックリマークゼッタイ!
って言ってるエリザベスのようすを想像すると…笑う
なんだか…乙女心きらきらが感じられて、

つい微笑んじゃいますきらきら


いつも読んでくださって、ありがとう~薔薇

Be Happy笑顔



あっ今気づいたけど、
ブログネタはエリザベス1世の映画について、でしたね。
見てないので、なんとも言えませんが…面白そうウインク