So far, so good♪はぴ魔女 in Wonderland -1253ページ目

Love it or Hate it?英国100年の味≒ほんのり日本

ちゅりーっすミント・アイコン;ちゅりーっす♪


英国が生んだ、ロングセラー食品。
その名は、Marmite(マーマイト)マーマイト

こちらの記事からの続きでーす
ダーリンおすすめサンド/パディントンはマーマレードを捨てた!?

 
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英国で「くまのパディントン」がTVCMしているのは、
The 'squeezy' version 搾り出しボトルのタイプですが、
So Far, So Good☆

長年親しまれ続けている一般的なものは、

びん詰めタイプ。

これです。


So Far, So Good☆


これが、英国生まれのMarmite(マーマイト)でーすわーい

YEAST EXTRACT(酵母エキス)と書いてあるように、
ビールの醸造課程でできた酵母を圧縮して瓶詰したもの。

つまり「ビール酵母」が主原料。固めのペースト状です。


味をまったく知らずにこれを見た時に、
私が持ったイメージは、「やや甘めのスプレッド」

So Far, So Good☆
(↑この画像はwikipediaから借りてます)

色も質感も、チョコレートペーストっぽいし、
びん詰めってところも、ジャムみたいだし。

*フランス人はマーマイトを
 La Confiture Anglaise(イギリスのジャム)と呼ぶそうです。



「見た目」から受けるイメージって…
誤解のもとですから、要注意です注まったくかけ離れた味です。



**ちょこっと豆知識~**

英国での1902年の発売開始からすでに100年以上。
現在、マーマイトは英国以外でも、
アイルランド、オーストラリア、ニュージーランド、
カナダ、インド、スリランカ、南アフリカなどなど、
コモンウェルス国家を中心に世界中で販売されています。
*コモンウェルス:The Commonwealth of Nations
(イギリス連邦=かつて英帝国に属しその後独立した国)
So Far, So Good☆
*地図上の濃い色が英連邦に属している国です。

*オーストラリア・ニュージーランドでは
英国マーマイト社のマーマイトは、
「Our Mate」(アワメイト)の名称で販売されています。

***
okirakuzansuちゃんが「危険な味」と呼び、
Felperちゃんから「摩訶不思議なもの」と称された
オーストラリア、ニュージーランドで製造販売されている
人気の「Vegemite」(ベジマイト)は、製造方法、味など、
マーマイトとほとんど同類のものだそうです。
***

世界中のたくさんの国で売られてる割には、
日本ではあまり知られていませんよねん?

日本語版ウィキペディアの説明には、こんな一文がビックリマーク

「他に類を見ない味と香りのため…中略…
 日本や米国などでは悪評が高く普及していない」


う…身もふたもない言われようです…泣く


「他に類を見ない味と香り」のせいで普及に問題あり!
みたいに書いてますけどね。はっきり言って「香り」の方は
日本の「納豆」の方が強烈だと思います。


その証拠にビックリマークと言えるかどうかわかりませんが。

納豆のニオイはどうしてもムリだけど、、
マーマイトは美味しい!とすっかりお気に入り。

そういう米国人が、うちに一人いますからboy*


***

さて。

ニオイは納豆よりはマイルド…ということで。

実際のお味の方はどうなんでしょう?

ウマウマペロリン…


ん…ビックリ猫


こっ、これはぁーーーーっっ!


なんとも形容しがたい…

それでも、なんだか、ほんのりと。

何かの…私のよーく知ってる「何か」の味が…するような?


なんでしょう??何なの、これ???


えーっとぉ…これはね~・・・おまめ


!

これはね、なんとなーく…ほのかに。

しょうゆ醤油っぽい味が…するような気が…するような…



しょうゆをとことん煮詰め、
「予想外な味・香り」をごっそり加えた、って感じそうだ!


とにかくビックリマークめーーっちゃソルティです!
そりゃもう、しょっぱくて、なななな何だこりゃー!!??な味です。


ほんのり甘いかも…?
なーんて甘いこと考えてたら
(←ウマイこと言ったつもり)
とんでもないことになりますよぉ~ひょえー2

もしも私が、「甘めのスプレッド?」なんてイメージのまま、
パンにべたべたつけたり、すくってそのまま口に入れたとしたら?
間違いなく躊躇なく瞬時に吐き出してますキティ3…そういう味です。


***

英国マーマイト社がマーケティング・スローガンにしてる
”Love itドキドキ or hate itハートブレイク?’(大好き?or大嫌い?)

この言葉の通り、
イギリス国内での消費者の反応は、二分されているようです。


実際に、
私達にマーマイトを食べたことがあるかを聞き、
「マジ、最高だよ!」と勧めてくれた英国人の横には、
「信じるな!あんなものは食べ物なんかじゃない!」
と、真っ向から異議を申し立てる友人がいました。

双方とも自分の味覚の正当性を熱く激しく主張し、譲りませんめらめら

そのおかげで、私たちは慎重~に試食に臨めたんですけどね笑う


彼らはどうやら、こういう状況になると、
たちまちマーマイト・LOVE派、HATE派の代表と化し、
熱く論争すること自体を楽しんでるように見えますきゅぴーん



***

さてさて。つい長くなっちゃいましたが。

いつものパンを、いつもと違った風味に仕上げるには、
マーマイトは最高です。

食べ慣れないうちは特に、決して塗り過ぎないこと。
ちょっぴり使って、適度なアクセントに♪


私はまだ初心者なので、「スプレッド、塗るもの」というより
むしろ「調味料」のような感覚で、少量ずつ使います。
なかなかオモシロイ「調味料」だと思います。


クッキングバターを塗ったトーストに
ほんのちょっぴりのマーマイトをぬって、
チーズとかお好みの野菜をのっければ、
なかなかGOODですよぉ~オススメ


しょうゆマヨみたいに、マヨネーズにちょっぴり混ぜて
マーマイト・マヨってのも、生野菜のディップにどうでしょう。


もし、試す機会があれば、ぜひどうそどうぞ

その際は、調味料感覚でねそうだ!
くれぐれも、つけ過ぎには要注意でーすウインク



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