最後のかけら…体内に残る 出会いの象徴1
[スピリチュアル] ブログ村キーワード
ちゅりーっす
私の不思議な記憶と経験に基づいたお話。
ちょぴスピ…記憶の断片… をずっと読んでくださってる方。
ほんとうにありがとうございます
おぼろげにつながってたことも、これを書くことで
確信できたことも多々あります。そんなこんなで…
やっとこさ、最終章でーすっ
でもね、結局長くて、最終章1と2になります
最終章のお話は、
すでに書いたお話と重複する部分も多々あります。
より詳しく、さらには意外なつながりや意味などなど...
理解していただけると、うれしいです。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
今日のお話をいきなりお読みになった場合、
妄想かっと大きな誤解を生じかねませんので、
これまでのいきさつを先にお読みくださいね。
*前回のお話⇒…物語のはじまり…
*1話目から通して⇒ちょぴスピ…記憶の断片…
***それでは、前回からの続きです***
私がSleeping Beauty だった時、
ある朝届いた一通のeメール。
(↑ほらね。いきさつ読んでない人、言ったでしょ?)
その手紙の最初の言葉は、私を一気に
30年前のアノ気持ち…夢のつづき… に戻しました
Wow. Your profile is short but says a lot.
訳すと、うまく伝わらないかもしれないんですが...
君のプロフィールは短いけど、いろんなことを読み取れる
…みたいな感じです。
その言葉通り、私の短い簡単なプロフィールの文章には
言葉として書かれていなかった、私の心境、感じ方、考え方、
それに加え、私の今までの生い立ちや人生にまで思いを馳せ、
彼なりに感じたままが、書き綴られていました。
***後日、彼から聞いたのですが、
私のプロフィールを読んだ時、まるで一編の詩のように感じ、
短い言葉の行間の光景が、どんどん浮かんできたそうです***
(ミントのジャポニカ日記)
それは…まるで、私を良く知っている人のようでした。
両親よりも、友人よりも、今まで周りにいた誰よりも、
私を良く知っていて、理解してくれているようでした。
あの30年前の夢と同じ、至福の心地よさでした。
…そして。
感動のうちに読み進め、最後の一文...
I hope life treats you more kindly than it has,
うまくニュアンスを伝えられませんが、
人生が今までよりも、あなたに優しくありますように…
って感じでしょうか
これにね…泣いちゃいました。言葉に感動したというより、
やっと見つけた…ここにいた…
という感動の涙でした
見つけたと思った時の私の気持ちは、ちょうど、
この時には知らなかった歌だけど、
このSleeping beauty の歌詞、そのままでした。
I know what you'll do.
You'll love me at once.
The way you did once upon a dream
だけど
あなたのこと知ってま~す♪ほら、夢に出てきたでしょ?
あなたが私にすぐ恋しちゃう、ってことも知ってるよ~♪
なーんて、口が裂けてもいえません(その時はね)
ヘンな人だと思われて、そこでストップしてしまうかもしれない
そんな危険を冒すわけにはいきませんから
その日から、努力の日々が始まりました。
自分のことをより知ってもらうため、
そして私だと気づいてもらうため、
毎日欠かさず、メールを書きました。
私にとっては、かなり長文です。毎回。
なんたって、あれやこれや、話したいことだらけで。
それに対し、また長ーーーい返事が来て…
全部、英語=時間がとってもかかります。
まず、彼の長ーーーーい手紙を、訳す(約1時間)
その後、まぁまぁ長い返事を書く(約2時間)
自宅で仕事をしていましたから、時間をやりくりして、
就寝前の約3時間。
長い英語の手紙を読み、長い英語のお返事を書く。
これを、毎日。2ヶ月半続けました。
その後、Web Cam を使って
PCスクリーン越しに話すころには、
お互いに誰よりも信頼し合える相手になっていました。
最初の瞬間から、
はじめましての相手だとは思えなかったのは、彼も同じ。
今まで持ったことのないような感情がわくのを感じながら、
それでも、とても慎重だった彼。
私の写真をみるたび、
またPCのスクリーン越しに話しながら
私があのビジョンの女性に間違いないと
確信を深めていた彼は、同時に、
一日も早く実際に会う必要がある、と強く感じていました。
どうしても、会わなければならないと。
↑この気持ちにはね、早く会いたい、だけではない、
大きな意味があったんだ…って今ならわかります。
っていうか、このシリーズを書きながら、ごく最近
あっ!そういうことだったのかと、気づいたばかりです。
私たちは、実際に会う必要があったんです
できるだけ早く
私たちが出会うために、必要だったこと。
もう必要なくなった”それ”から、
早く解放されるために…
***最終章2(最終回) につづく***
最終章のタイトル「体内に残る…」の意味も、
最終回…体内に残る出会いの象徴2 でね
今日も読んでくださって、ありがとうございます♪
続きも読んでくださいね☆Be Happy~
今日もぽちぽちっとクリックお願いしま~す。
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(ミントのジャポニカ日記)
ちゅりーっす
私の不思議な記憶と経験に基づいたお話。
ちょぴスピ…記憶の断片… をずっと読んでくださってる方。
ほんとうにありがとうございます
おぼろげにつながってたことも、これを書くことで
確信できたことも多々あります。そんなこんなで…
やっとこさ、最終章でーすっ
でもね、結局長くて、最終章1と2になります
最終章のお話は、
すでに書いたお話と重複する部分も多々あります。
より詳しく、さらには意外なつながりや意味などなど...
理解していただけると、うれしいです。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
今日のお話をいきなりお読みになった場合、
妄想かっと大きな誤解を生じかねませんので、
これまでのいきさつを先にお読みくださいね。
*前回のお話⇒…物語のはじまり…
*1話目から通して⇒ちょぴスピ…記憶の断片…
***それでは、前回からの続きです***
私がSleeping Beauty だった時、
ある朝届いた一通のeメール。
(↑ほらね。いきさつ読んでない人、言ったでしょ?)
その手紙の最初の言葉は、私を一気に
30年前のアノ気持ち…夢のつづき… に戻しました
Wow. Your profile is short but says a lot.
訳すと、うまく伝わらないかもしれないんですが...
君のプロフィールは短いけど、いろんなことを読み取れる
…みたいな感じです。
その言葉通り、私の短い簡単なプロフィールの文章には
言葉として書かれていなかった、私の心境、感じ方、考え方、
それに加え、私の今までの生い立ちや人生にまで思いを馳せ、
彼なりに感じたままが、書き綴られていました。
***後日、彼から聞いたのですが、
私のプロフィールを読んだ時、まるで一編の詩のように感じ、
短い言葉の行間の光景が、どんどん浮かんできたそうです***
(ミントのジャポニカ日記)
それは…まるで、私を良く知っている人のようでした。
両親よりも、友人よりも、今まで周りにいた誰よりも、
私を良く知っていて、理解してくれているようでした。
あの30年前の夢と同じ、至福の心地よさでした。
…そして。
感動のうちに読み進め、最後の一文...
I hope life treats you more kindly than it has,
うまくニュアンスを伝えられませんが、
人生が今までよりも、あなたに優しくありますように…
って感じでしょうか
これにね…泣いちゃいました。言葉に感動したというより、
やっと見つけた…ここにいた…
という感動の涙でした
見つけたと思った時の私の気持ちは、ちょうど、
この時には知らなかった歌だけど、
このSleeping beauty の歌詞、そのままでした。
I know what you'll do.
You'll love me at once.
The way you did once upon a dream
だけど
あなたのこと知ってま~す♪ほら、夢に出てきたでしょ?
あなたが私にすぐ恋しちゃう、ってことも知ってるよ~♪
なーんて、口が裂けてもいえません(その時はね)
ヘンな人だと思われて、そこでストップしてしまうかもしれない
そんな危険を冒すわけにはいきませんから
その日から、努力の日々が始まりました。
自分のことをより知ってもらうため、
そして私だと気づいてもらうため、
毎日欠かさず、メールを書きました。
私にとっては、かなり長文です。毎回。
なんたって、あれやこれや、話したいことだらけで。
それに対し、また長ーーーい返事が来て…
全部、英語=時間がとってもかかります。
まず、彼の長ーーーーい手紙を、訳す(約1時間)
その後、まぁまぁ長い返事を書く(約2時間)
自宅で仕事をしていましたから、時間をやりくりして、
就寝前の約3時間。
長い英語の手紙を読み、長い英語のお返事を書く。
これを、毎日。2ヶ月半続けました。
その後、Web Cam を使って
PCスクリーン越しに話すころには、
お互いに誰よりも信頼し合える相手になっていました。
最初の瞬間から、
はじめましての相手だとは思えなかったのは、彼も同じ。
今まで持ったことのないような感情がわくのを感じながら、
それでも、とても慎重だった彼。
私の写真をみるたび、
またPCのスクリーン越しに話しながら
私があのビジョンの女性に間違いないと
確信を深めていた彼は、同時に、
一日も早く実際に会う必要がある、と強く感じていました。
どうしても、会わなければならないと。
↑この気持ちにはね、早く会いたい、だけではない、
大きな意味があったんだ…って今ならわかります。
っていうか、このシリーズを書きながら、ごく最近
あっ!そういうことだったのかと、気づいたばかりです。
私たちは、実際に会う必要があったんです
できるだけ早く
私たちが出会うために、必要だったこと。
もう必要なくなった”それ”から、
早く解放されるために…
***最終章2(最終回) につづく***
最終章のタイトル「体内に残る…」の意味も、
最終回…体内に残る出会いの象徴2 でね
今日も読んでくださって、ありがとうございます♪
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